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株式市場に暗雲 米中交渉、失望で大幅安も

日本経済新聞
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  • シンガポール在住ファイナンシャル・プランナー CFP®認定者 1級FP技能士(国家資格)

    本当に悪い情報が出るのが最終日でよかった。。他の市場が開いているのにこんなに連続して東証だけ閉めてもよいのか疑問。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ先物は、先週金曜日の終値から-450ドル(-1.7%)安。日経平均先物は、連休前からだと-224円安(-1.00%)だが、土曜朝時点で先物は2万2475円だったところからは-440円安(-1.96%)。ドル円は土曜朝比で約0.5円円高の110.55円。

    市場としては米中貿易摩擦が緩和していく方向を織り込んでいた(合意があったとしても上がらなかったかもしれない)。そのなかで、逆方向だから冷や水を浴びせられた形。週末の北朝鮮の久しぶりのミサイル発射も、米中間のバランスという点で示唆があったのだろうか。

    市場としては、休みの間に上がって、今日下がってという意味で、行ってこいだったので、結果論としてはあまり市場が休んでいようが休んでいなかろうが先物水準を見る限りは関係なかった。ただあくまで結果論。あと実際に明日空いて、前の金曜日に出た決算の織り込みもある。


  • badge
    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    株価が上下すれば、利益が増える人々がいるので
    この振幅は、仕方ない。
    一方これが注意喚起となり、特に選挙や人気に敏感な
    政治家の動きを抑制する効果もある事だと思う。

    アメリカと中国の問題は、もっと根本的に深刻
    で有り、神経質な対話が続くと思う。

    これは、世界全体への影響は大きく、
    特に中国が破綻する様なシナリオは、絶対に避ける
    べきだと思う。

    その為に必要なのは、オープンクローズの戦略と
    適切なプレッシャーを伴った対話だと思う。


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