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他の方々ご指摘の、地域性、加盟店数等に加え、c to c の支払いがまだ難点。キャッシュレス派の人々が集まっても、それぞれメインで使っているシステムが異なるため、割り勘はまだほぼ現金ですよね。
乱立するシステムの統一が課題だと思います。
ただ銭湯は現金決済のところが多いのですが、最近はスイカでの決済ができるところがあります。僕も試しに1週間電子決済だけでの生活をやってみようか。
・ラーメン屋
・短冊に手書で書いたメニューを壁に貼ってるお店
・喉乾いた時にようやく見つけた飲料自販機
財布が不要なのです。注意しないといけないのは、スマートフォンの電池切れのみ。ただ、最近のものだと、1日くらいは問題ない場合が多いです。
社会に普及させるには、使う側と店舗側の両方の慣れが必要なので、キャンペーンなどを通じて、使う機会を増やして、慣れてもらうことが重要でしょう。
決済が簡単ということだけでなく、双方のエンゲージメントが得られるという付加価値の面でのメリットにも注目すべきです。
ほとんど必要ないと全く必要ないは全然違う。