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【最終話・Netflix CEO】今後は壮大なビジュアル作品に投資する

NewsPicks編集部
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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    シリコンバレーが全てではない、というのは本当にその通りです。世界は広く、そしてすごい勢いで動いています。もちろん本当の中心にいる(または今のシリコンバレーを創ってきた人たち)はもっと違う想いを持っている(はず)のですが、自分の半径5mや薄い外の情報だけで思い上がるのはちょっと勿体無いなと思います。

    日本企業もまだシリコンバレー神話が続いていて、もっと他の国や業界の状況を見るだけでも、本当に自分たちがやるべきことがも少し明確になるのではと考えています。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    シリコンバレーの思い上がりや限界は既に多くの論説があり一面の真実でしょうが、それを当代きってのベテラン名経営者ヘイスティングスの口から出ると迫力が違う。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    含蓄のある記事です。前半、アップルをファッションとテクノロジーを結びつけた会社として評価して、自分たちNetflixはテクノロジーとコンテンツを結びつけることでイノベーションを生み出していくということが述べられています。
    そして、その結果として、産業が大きく変わるだろう、という点も興味深いです。つまり、自分たちはコンテンツの流通を大きく変えた存在で、そうした事業コアの部分がしっかりとあるからこそ、イノベーションを起こしているのだ、ということかと。

    記事タイトルになっているシリコンバレーの話はそれほど中心的な話とは思えません。
    そこよりも、むしろ、この連載に一貫しているテーマに最終回も言及しています。
    それは、ビジネスの基本に忠実であることの方が、遥かにイノベーティブであるということでしょう。
    つまり、顧客の創造としてのマーケティングを徹底し、新たしい価値の創造としてのイノベーションを追求すること。エッジの効いた技術がイノベーションを生み出すわけではないし、派手なプロモーションをやっても顧客が創造できるわけでもない。
    さらに、前回までのテーマであった組織文化の構築はそれを可能にするために不可欠である、と。
    つまり、派手なことに目を奪われることなく、マネジメントをしっかりと行うこと、これこそがこの連載を通じて見えてきた、真新しくはないが、とても重要なメッセージだと思います。


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