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投資のド素人は危険! 銀行に騙されない「投資信託」の正しい選び方

マネー現代
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    めずらしく概ね納得です σ(^_^;)
    「手数料が高くても、それを払っても余りあるほどファンド自体が値上がりしてくれれば、文句がないどころか、そちらを選ぶ方が論理的には正しい。問題は、高い手数料を上回るほど値上がりするのかどうか、誰にもわからないし、実際にそうなるケースは少ない」「だったら手数料が安いものを買う方がトクに決まっている」・・・ その通りかと思います φ(..)メモメモ
    え、だからあんたは大きく儲からない? うーん、辛いところです。地球全体をインデックスと捉えたら、リーマンショックのあとの瞬間を除けば年率3%を上回るリターンが安定的に生まれています。何をインデックスに選ぶか上手に決めれば、その程度は期待できるかな (^^;

    <追記>
    荘司先生のコメントに『「為替変動は予想ができない」というのがファイナンス理論の結論です。国際分散投資をすると「為替リスク」が発生します。「為替リスク」は理論上予想できないリスク。となると、国際分散投資が理論上最適なのかどうか?どなたか教えていただけないでしょうか?』とあるのを拝見して以下のようなことを考えましたがどうなんでしょう (・・?
    株式は市場に連動するリスクとランダムなリスクを持っています。分散投資で除けるのはランダムなリスク。市場に連動するリスクのレベルが分散されたポートフォリオの期待利回りを決めるわけで、これを安全資産と組み合わせれば最適なリスクリターン関係が得られます。そういう意味で、為替でもなんでもランダムなリスクを持つモノは分散投資の対象とみて突っ込んでしまえば良いんじゃないのかな・・・ だから、地球全体のあらゆる資産をそれぞれの資産のウェイトで組み込んだポートフォリオが最善のリスクリターン関係になるのかも (^^;


  • シンガポール在住ファイナンシャル・プランナー CFP®認定者 1級FP技能士(国家資格)

    日本の投信の99%は検討の価値にも値しないと思います。1%程度に絞られているつみたてNISAのラインナップから選ぶ、ETFから選ぶのがベターでしょう。ただ、海外だと銀行員が販売手数料を5%まで取れるなどルールが違うので一律で決まっているだけまだ親切なのかもしれません。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    残念ながら、日本の投資信託は、雀荘と同じく、雀荘だけ、金融機関だけが儲かるものが多いように思います。#投資信託


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