「口下手の人」が実はプレゼンで有利な深いワケ
東洋経済オンライン
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注目のコメント
実は本当にプレゼンが苦手です。
それこそ、去年から今年にかけて、最優秀賞をはじめを様々な賞をいただきました。これは、ひとえにムスカの事業が素晴らしいからであり、誰がやっても同じ結果であったと思います。
だからこそ、それに恥じない話し方、伝え方はものすごく意識しました。
ただ何回やっても、毎回舞台の袖で手と足が震えています。そして常に反省しています。常にもっとわかりやすく伝えるためにここから変えたいと思っています。
文中にある、自分を動詞で表す。という言葉に、プレゼンで意識していることがクリアになりました。
プレゼンテーションする人、自分の意思を伝える全ての人に是非読んでほしい!(記事から引用)
「織田信長なら『こわす』、豊臣秀吉なら『ひろげる』、徳川家康なら『治める』。坂本龍馬なら『むすぶ』と動詞で語ることができる。仏は『ほどく』という動詞で説明できる。君の動詞はなんだ。どういう動きをする人間なのか」
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なるほど。自分を動詞一言でいうとなんなのか。
今の自分だと、LINEする、でしょうか。一緒に考える、探る、見つける。
そんな感覚ですね。「We」を意識すると、自分の主張や考えを押し付けるような一方的なスタンスではなくなります。
もちろん、自分をなくすことではありません。自分をしっかり持ちつつ、より高い視点で考えるということ。