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その商品をクドクド説明しなくても、「〇〇らしさ」があり、それが生活者に浸透していて会話の中で自然に登場することができるかどうか。
ファンマーケティングに注力したとしても、新規顧客獲得に手を抜くわけにはいかない。新たなファンは新規顧客の中から生まれてくるから。
となれば、ファンが新たな顧客を連れてきてくれるのがベスト。そのためには、口コミの中に登場していけるストーリーなりユニークネスが必要になる。
今でも採用説明会には多くのファンの方が来てくれて、その後採用試験に挑んでくれています。とてもありがたいことです。ファンマーケティングの先には、一ファンとして満足するのではなく会社の中に入りスタッフとして今度はファンに幸せをお届けしたくなる!ということなのかもしれません。
確かに最近は、SNS機能も兼ねたアプリで、会員を囲い込むタイプのサービスが増えました。
ただ、買う側としてはそのブランドだけで全身を固めるわけではないので、アプリ内のメンバーズカード以外の機能はあまり使えていません…。
いわゆるロイヤリティマーケティングの一環として、プレシーズンの展示会とかやってもらえた方が嬉しいと思ってしまうのは、ひと昔前の考えなのでしょうか。
アプリとSNS機能ばかりというのは、どうも疲れてしまうんですよね…。
そのうちの1つはちりめんドレスを扱う女性起業家さんのもの。初めて訪問した際、3着購入されたお客様はファンになると売り子さんがおっしゃっていた。今や30着強持っている。Facebookに新作をアップするたびロイヤルファンが指名買いする流れができている。
3着の壁を越えるお客様を生み出し続けるのも大事。
H&Mに会員制度があるとは知らなかった。
結果としてファンが増えているだけ、っていう。
ファンマーケティングを意識しているんだろうな、という団体や個人が、ファンを作ろう作ろうとして、空回りしている姿を最近よく見かけます(自分も……)。
それが言葉を変えファンマーケティングと呼ばれているのだと思いますが、手法が変わっただけで、根本は同じだと思います。