ANAのA380就航で思い起こす「スカイマークの行方」 破綻からの復活、その先は
乗りものニュース
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注目のコメント
(追記2)2014年頃のコードシェアは、スカイマークの年間搭乗率が60%台と低く、空席を他社に買ってもらおうというもの。しかしスカイマークの2016〜2018年度の年間搭乗率は84%程度と高く、高価格でないと売却メリットはありません。
(追記)コードシェアは否定しませんし、むしろ前向きです。
ANAのエーブルに入ると、売上もANA経由になりますし、運航ダイヤも単独で変えられなくなります。これでは独立した航空会社とは言えません。コードシェア自体には前向きです。
(原文)武藤康史さま、スカイマークの記事ありがとうございます。ただ、下記事実ご理解ください。よろしくお願い致します。#スカイマーク #ANA
1. コードシェア自体に反対ではなく、「ANAのシステム(エーブル)導入が前提」のコードシェアはできないということ。(両社システムを繋げはコードシェア可能である旨は提案済。
ANAのみならず他社とのコードシェア自体には、積極的に取り組むべきだと思っています)
2. ANAのエーブルに入ると、売上がANA経由になること等、独立性維持ができなくなります。従って、投資当初から、エーブルは、入れないと説明した上で新体制がスタートしています。
どうかご理解ください。よろしくお願い申し上げます。この話題に関しては、記事もそうだが佐山先生のコメントを読めることのほうが価値がある。こういう時にこそインタラクティブメディアの価値があるんだと思う。(まだ無料会員ですいませんが。。。)