世界初のAIを搭載したバーチャル警備員が誕生!5Gを視野に入れ2020年に商品化へ
VR Inside - VR/AR/MRの未来を創るビジネス ニュース メディア
18Picks
コメント
注目のコメント
立体感ならではの犯罪抑止力と受付機能が付いているのが既存の機械警備との違いですかね。
警備会社は正社員率が比較的高い業種。警備員は一歩間違えると立場上泥棒にもなれる立ち位置にいるので、セコムの社内では企業理念の浸透を徹底しているそうです。
東京オリンピックで間違いなく警備員の需要も増えますし、バーチャル警備員である程度カバーできるようになるといいですね💡セコム、AGC、ディー・エヌ・エー、NTTドコモが、世界初となるAIを活用した警戒監視などの警備や受付業務が提供可能な「バーチャル警備システム」の試作機を開発。
等身大のバーチャル警備員の3Dキャラクターがヒトが行っていた警戒監視、受付などの業務をバーチャルで提供。
人員不足の中、バーチャル警備員と分業することで、効率的な人員配置が可能になるということだろう。鏡の世界で暮らすパラレルワールドは、SFで良くあった設定ですね。それが現実に登場する日が来るとは。デジタルサイネージで注目されつつあるミラーディスプレイの応用として興味深い。鏡の中から見られているというのは、不思議な感覚がありそうです。
#あれだけ宣伝されていても、AGCと旭硝子が結びつきませんでした。