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Netflixがテレビ向け高音質オーディオの配信を発表

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  • 東京理科大学イノベーション研究センターフェロー / SECOM オープンイノベーション推進担当 代表者リーダー・ セコムオープンラボ 総合ファシリテーター

    書き方が紛らわしいですが、5.1chやドルビーアトモスはこれまでも提供されていて、今回高ビットレート配信を開始ということですよね。
    それ以外にも高音質オーディオ自体は全てのプランのユーザーに提供され始めたようなので、スタンダードプランユーザーとしては嬉しいですね。

    「ストレンジャーシングス2」の音質不明瞭には気づかなかった程度の耳の持ち主ですが、でも、そうした気づきからユーザー体験の不足ポイントを見出して強化するアプローチは素晴らしいと思います。

    ---
    “2017年に「ストレンジャー・シングス 未知の世界2」で音質の問題があり、カーチェイスのシーンが鮮明に聴こえなかった。そこで同社の音響の専門家とエンジニアが向上に取り組み、オーディオのビットレートを上げることで問題を解決した”


  • 配信データが対応するなら家電メーカーは将来AV機器で8Kを推すよりも、4K以上は高画質よりビットレートを上げたサラウンド高音質の方が没入感も明らかに増して高品質体験をアピール出来そうな気がします。
    サラウンドバーでは再現出来ない体験なので、生活イメージさえ浸透させれれば様々な音響機器類が売れていきそう。


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    ・技術的には、一つの同じコンテンツに対して、5つくらいの各レベルの音質のデータを細かく時間で切り分けて用意し、インターネット回線のレベルに応じてそれらを再生するという仕組み。
    ・5Gなどもあり、よりリッチなクオリティのコンテンツが手元に届くようになると、それを再生/再現するデバイスの高級化も加速化していくと思う。
    ・ただ、そこにはマーケティングが必要で、よりよい音、よりより体験をすることに対して価値を感じさせなければならないだろう。一部のそういったユーザーはいるが、これがより大規模に価値を変容させられると、一気に市場が出現するはずである


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