伊藤忠がキッザニア出店施設を刷新、子どもに「商社ビジネス」どう伝える?
ニュースイッチ
86Picks
コメント
注目のコメント
先日4歳の娘をバンコクのキッザニアに連れていったら、楽しそうにしてたものの、最後に「今日は一日仕事しかしてないから疲れちゃった」と言っていたのを聞いて、我ながらまともな感想だなと感心しましたw スポンサー収入があるのは分かるのですが、子供にあったもっとクリエイティブな仕事も入れてほしいと思っていたりします。
ビジネスモデルは短期間で変わりうるから、あまり子供たちにインプットしてもあまり見返りがないかもしれないけれど、三方よしのような基本姿勢は変わらない。グローバルなバリューチェーンを駆使するのも多分変わらない。
商社には難易度が高いけど、欲を言えば「世の中にどんな価値を提供したいのか」かっこう何屋なのか」を明確に伝えられると企業、参加する子供たち、ビジネス界にとって三方よしになると思う。キッザニアは大人が望む仕事像を子どもに体験させる場。ぼくらCANVASがやってきたワークショップは似ているようで真逆の、子どもがやりたい創造・表現を自分で作る場。吉本+NTTの「ラフ&ピース マザー」もその路線で行きます。