• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ホンダの大ベストセラーコンパクト! 「フィット」の歴史を振り返る(くるまのニュース)

日本最大級のクルマ総合情報サイト、カービュー!
7
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    初代フィットは間違いなく名車でしょう。
    私の中では、ここ20年のホンダ車の中でダントツ1位です。

    センタータンクレイアウトはクルマのパッケージを一新するアイデアですよ。特許も取ってます。
    それまでは燃料タンクの位置は後部座席下。
    燃料タンクの位置で後部座席の位置が決まり、燃料タンクは後輪前確定ですので、事実上後部座席を動かす事は不可能でした。
    コレを解決したわけですから。この20年最大のイノベーションと言ってもいい。

    エンジンもDOHCだのVTECだのと宣伝文句になるような技術には目もくれず、燃焼効率向上の為ツインプラグを採用したSOHCの1.3L。低速トルクも大きくパワーがある名エンジンです。組み合わされたCVTの制御もシンプルで良い。


    以下のポンコツ試乗記でも少しコメントしました。
    https://newspicks.com/news/3799233/
    〈コメント抜粋〉
    過去に借りたポンコツ代車では、初代フィットは素晴らしかった。2001年式純正モデューロエアロ付きのコイツは、乗り心地こそバタンバタンとするが、シートやドラポジに大きな瑕疵は無かった。
    1.3LツインプラグのSOHCエンジンは間違いなくこのクラストップのパワフルさ。足回りは固めで緩衝材皆無な感じだが、その分怪しい挙動は一切無く、操作に対してダイレクトに反応した。
    コーナーに飛ばし気味に進入しても、アクセルを緩める、又は軽いブレーキングで前輪に荷重を乗せるとキレイに曲がっていく。
    いや、これこそスポーツカーだと思った。

    純正15インチのモデューロアルミホイールがカッコよさ重視でツライチの寝ぼけたオフセットになり、ステアリングフィールがより崩壊してること以外、文句ないクルマだった。
    絶対的な速さを抜きすれば、タイプRと名付けていいのでは。そういうクルマだった。


  • badge
    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    リコール禍に泣いた現行フィットですが、次期型は現行車の反省に立ってしっかり作り込みをやっています。楽しみな一台です。詳しくは販売中のマガジンX6月号にて。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか