トヨタ「囲い込み」から「オープン化」へ、新時代の勝算

コメント

注目のコメント

• 日高 達生

  楽天ピープル&カルチャー研究所 代表

  ・2019年05月04日

  一社で一人勝ち(Win-Lose)では限界があるため、業界としてのWin-Winや持続可能なスキームを見出してきたTOYOTA。
  
  「トヨタを自動車の会社からモビリティー・カンパニーに変革する」という言葉に見られるように、より抽象的でキャッチー、未来志向のビッグピクチャーが示されていることで、新しい戦略の方向性を後押しするカルチャーが醸成されているのではないか。
• Shinichi Asai

  教育コンサルタント 個人事業主

  ・2019年05月04日

  ソフトバンクはキャッシュレスのPayPayといい
  これから伸びる産業に気づいたら参入していますね
  
  >MaaS事業の推進役が、ソフトバンクグループ（SBG）との共同出資会社「モネ・テクノロジーズ」だ。モネは自動車メーカーと自治体・ライドシェア（相乗り）企業などをつなぐ事業体として、次世代MaaS車両のサービス企画や営業、車両リース、運営代行を手がける。
  
  
  
  Maasは莫大な潜在市場。これからガツンと伸びます。
  
  経産省は「空飛ぶクルマ」プロジェクトと銘打って、民間から人材を登用し、2023年までにクルマを空に飛ばすプロジェクトをやっています。
  
  Maasのことを知りたい方は
  「Maas モビリティ革命」という本がオススメです
• 下坂 よしき

  よっちゃんファーム 代表

  ・2019年05月03日

  情報のオープン化。業界1位だからできる戦略。
  車業界の底上げを期待する