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ダリオ氏:中央銀行はいずれ時代遅れに、MMT的新たな仕組みと交代

Bloomberg.com
現在の形での中央銀行はいずれ時代遅れになり、現代金融論(MMT)のような別の仕組みに取って代わられるのは「不可避」だと、世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツを創立したレイ・ダリオ氏が論じた。
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市場関係者、当局者のほとんどはMMT(現代金融理論)をまともに取扱っていませんでしたが、ついにレイ・ダリオがMMT寄りの発言を。金融危機の研究をして出版するなど、独特のリサーチチームを持つブリッジ・ウォーターですが、今後もどのような情報発信をするのか楽しみです。
内容が直接読めるLinkedInのリンクはこちら。
http://bit.ly/2Wn3D5g


ちなみにビル・ゲイツもそうですが、SNSの中でもLinkedInを主要な情報発信の場としている著名人は多いですね。
「MMTとは、独立機関としての中央銀行が政策金利の調整を通じて経済を誘導するのではなく、政府が歳出と税制によって経済を運営するという考え方」ということは、まさに金融政策と財政政策が紐付けとなっている日銀のイールドカーブコントロールのことですね。
そうだとすれば、増税は金融引き締めの効果もあるということです。
ここが記事のポイントでは→ 米国のような基軸通貨を発行する国の破綻はあり得ず、一般に思われている以上に歳出の余地があると論じており(引用終わり)

自国通貨を刷ればいくらでも借金ができるexorbitant privilegeが基軸通貨ドルにはありますね。

参考
https://www.brookings.edu/blog/ben-bernanke/2016/01/07/the-dollars-international-role-an-exorbitant-privilege-2/
たしかに、改めて超金融緩和しつつ日本株を買いまくる日銀の役割ってなんなんだろうと悩んでしまう。