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コメント
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VRはプレゼンス(実体感)を産む作用があるんすね
確かにそこに何かが居そうという感覚を感じる事もあります。
バイオハザードのVRとかがわかりやすいところで
内向的な人ほどVRの恩恵を受けられるってのも面白い
内向的な人のタイプの一つである「相手の反応が気になって仕方がない」
の人にとっては、現実からほんの少し隔たったVRの世界のほうが、余計な自意識が和らぐんすね!
VRは現実逃避ではなく、現実世界の延長になるんすね
DoF(Degrees of Freedom)の考えも面白かった
今後のVRは「見上げる/見下ろす、首を前後に回す、首を左右に傾けるの」の3DoFに加えて、上下・前後・左右の3DoFを加えた6DoFが求められるんすね。
注目のコメント
ハードはOculus Questという最高のハードが5月21日にいよいよ発売される。後はキラーコンテンツ、それはプレゼンスを最大化させるもので、大きく4つある。ゲーム、ソーシャル、Vtuber、エロ。一度体験すると戻ってこれなくなります!w
最大のポイントは、VRがもたらす「プレゼンス(実体感)」です。VRの中で、我々は自分がバーチャルな空間にいることを認識しながらも、「自分の身体がその空間の中に存在する」という感覚を持ちます。その結果、「他人と同じ空間を共有する」という感覚が生まれます。これは、従来のプラットフォームでは体験することのできない感覚でしょう。ゲーマーとしての自分はほとんどVRに関心を抱いていなかったのですが、「人と人のつながり方が変わる」と聞いて、がぜん興味がわいてきました。
個人的に期待しているのはフィットネス分野。VRでパーソナルトレーナーの指導が受けられれば、3日坊主も解消できるかも……。
VRブレイクのきっかけになるかもしれない「Oculus Quest」は今月21日発売。デビューするなら今!というタイミングにぴったりの、VRの未来を感じさせるインタビューです。ぜひご一読ください。家入一真さんや、最果てタヒさんは
オンライン上の匿名掲示板等での言葉のやり取りに”取りつかれる“形で自己表現の手段を獲得していった方だと思いますが、
VRでは人との繋がりによって身体表現も表出させて突き抜ける方がでてくるのか記事を読んでいてとても気になりました。
レディプレイヤーワンみたく、身体もサイボーグ的に入れ替えることができた場合に、あるいはアバターみたいに身体性に親和性がありながらも別のもので拡張された場合にそれが自己表現や共有空間における自己、特に身体に関してどう意識されていくのか気になりました。