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昨年の終わりから今年の初めにかけて停滞へのリスクが高まっていた米国経済ですが、FRBがやや唐突な形で利上げ休止を宣言すると、株価は急速な反転を見せました。今回は、政権の圧力もあって市場が利下げをかなりの程度織り込む中での多少意外な現状維持宣言ですから、株価が一旦下がるのは当然でしょう。
FRBの独立性に疑問符がついて市場がトランプ大統領とFRB議長の両睨みになる中、FRBと市場の対話はなかなかに難しそう (^^;
東京株式市場は開いてませんが、これで今週前半は比較的堅調だった日経平均先物も、先週末の水準を下回ってしまいましたね。
ダウ-0.61%、S&P500-0.75%、NASDAQ-0.56%。
見出しのパウエルFRB議長の発言を受け下落。最近のトランプ大統領の利下げ要請と、GDP発表でのインフレ率低下もあって、利下げ期待が多少入っていたのが消えた形。ただ10年債利回りは変化なしの2.50%のまま(一時2.45%まで低下はしたが)。ドル円は一時111.1円割れまで動いたが利下げなしで111.5円まで戻りほぼ変化なし。日経平均先物は1030現在2万2255円(連休前日比-4円、火曜朝2万2390円から-135円)。
業種別には不動産だけ+0.04%でプラス。マイナスはエネルギーー2.17%、素材ー1.84%、生活必需品ー1.17%、消費財ー1.13%、公益ー1.06%がいずれもー1%超の下落。
個別ではApple +4.91%やNetflix +2.23%、あとは旅行・ホテル系でRoyal Caribbean Cruises +6.69%(決算好調)、Hilton +6.45%(決算好調)、Norwegian Cruise +2.86%、Carnival +1.75%と大きく上がっている。マイナスでは業種に沿ったような動きでエネルギーが下がっている(原油価格自体はそこまで変動していない)。バフェットが資金拠出の動きを見せているOccidental -2.29%、Anadarko -0.66%、Chevron -1.87%、Berkshire +0.25%となっていて、それ以外にもConcho Resources -5.73%、Pioneer -5.09%。
利下げへの期待もあったため、米国株式市場は下落。前日比マイナス162.77ドルの26,430.14ドルで取引を終了しています。
しばらく無関心でいたら、「利上げに慎重」→「利上げ凍結」から、「利下げ期待」にまでなっていたとは…不覚です(汗)

それでも、株価は堅調ですねー。

まあ、今回は下がりましたが…。
ナスダックなんて8000代に乗せていました。
米国株はダウとS&Pが反落、ナスは続落と主要3指数揃って下落。取引時間中はほぼプラス圏で推移していたものの、記事にあるように終盤、パウエルFRB議長発言が水を差した形。やや勢いを削がれて引けたところから、目先どう推移していくか、まだもうひと伸びしてくるかどうか。日本国内はまだお休みが続きますが、動いている米国市場から目を離せないですね。