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「AI開発は誰でもできる」…電機大手を難局に陥れるオープン化の波

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「使える」と「作れる」を混同しているのではないでしょうか。
    すでに誰かが発明した技術を真似して使う、すでにあるモジュールを組み合わせて使う。これらは比較的簡単にできます。研究者や企業に求められるのはいま世の中にない技術を「作る」こと。

    いま、日本の「AI企業」と呼ばれる企業さんの製品やサービスを見ていると、ただ単にすでに世の中にあるもののUIだけを開発し、使いやすくしただけというのをよく目にします。

    「あれと同じもの」を作っているだけだと永遠に2番手以下。


  • Kanakura Analytica Inc. 個人事業主

    ちょっとイマイチな記事だよなと思う。オープンソリューションを利用した開発についてこの記者さんはもっと勉強した方が良いのではないか。オープンソリューションを部品として利用して提供するのは、結局はSIであってこれはIoT, AI SIerである。もちろん、組み立てるにしてもノウハウがあるから付加価値がないとは言わないが、「開発が誰でもできる」と読める見出しにはミスリードだと思う。開発は無から有を創り出す作業だ。日本では、SIも開発とシステム開発会社が言い出してからおかしくなっているが、組み立てるだけのノウハウと元を創り出しているノウハウは、違うものだと認識した方がいい。日本では企業も含めて、ある意味ユーザばかりになってしまった。記事にある電機大手もそう。でもオープン化が窮地に陥れるキックになったかといえばそうではないと思う。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    本当の意味で産業界にAIの利用が広まるためには、まずはバブルが必要だった。
    そのバブルと根拠なき流行に乗り、淘汰されたものの中に本物が残る。

    今年は、本物を篩で振り分け、そして振り分けきれないようなもっと細かいニーズとそれに対応するシーズが成長する年となると思います。


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