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アマゾン、倉庫の完全自動化の可能性排除 「あと10年かかる」

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    フリー ジャーナリスト

    納得の答え。中国のアリババも同じ回答でした。昨年、アリババの物流企業・菜鳥を取材しましたが、彼らも目指すのは省人化と非熟練労働者でもスムースに働けるスマート倉庫だと話していました。
    理由を聞くと、完全無人化は大衆受けする話題であるものの費用対効果が悪い。人を使ったほうが安いところは人を使う、ただしタスクの明確化などにより、今日来た労働者でもすぐに働けるようなシステムにして人手不足に対処するという考えです


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    もちろん、完全自動化を目指して研究開発は進めていくのでしょうが、実際に実現できるようになるまでは10年という話だと理解しました。

    Amazonは下記のようなコンテストを開催しており、日本から参加したチームも結構上位に食い込むこともあります。

    Amazonも課題解決で“共創”、倉庫の自動化競う「Picking Challenge」を実施
    http://digital-innovation-lab.jp/picking-challenge/

    他の企業さんの倉庫自動化のためのロボットを見せていただきましたが「さくさく動く」ができずに、すごい時間を掛けていました。また、人間0とできないとなったとき、安全性の確保も課題だと思います。


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    毎日新聞 客員編集委員

    いろんな見方が湧き出てくる発言です。技術革新の速度には加速もあれば、その反動からの停滞も不連続もあります。90年代半ばからのデジタル革命も一直線で来たわけではなく、2000年代前半のネットバブル崩壊があり、ゲームのアタリショックもありました。AI革命の大波も、とりあえず物流に対しては一服感があるのかも知れません。その代わり、とんでもないところから間欠泉のように噴き出すような気もします。
    その一方で、期待先行の高まりを嫌った熱冷ましの政治的発言では、と考えたりします。アマゾンは人を驚かせて成長してきた企業です。「できて当たり前」と思われたくないのかも。


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