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>①主役は閉じた「グループ」へ

フェイクニュース等による偽情報問題や、AIの浸透がもたらす孤独問題など、時代の流れに伴って大きくなる社会問題。一方、それらを解決できる可能性を秘めているのが閉じた小さなコミュニティ。

信頼できる人同士で正確な情報を交換し、
尚且つフォローフォロワーといったライトな関係ではなく、友達に近い密な関係性を築いていく上ではオープンではなくクローズドさが重要になる。

IPO関連で注目を集めるslackやWeWorkがやろうとしている事もアプローチは違えど広義では似ている。いずれにせよ、ザッカーバーグが解こうとしている社会課題こそがこれからの時代の大きなテーマになる可能性が高く、それを解決する会社やテクノロジーが社会的インパクトを生み出す。そういった実感がより強くなった今回の発表。
「デーティング機能」
「買い物機能」のアップデート

巨大なプラットフォーマーは圧倒的後出しジャンケンで勝負できる

あなたがスタートアップ経営者なら、
スタートアップは本来大手と戦うべきではないということを知っておくべき
あなたが大手なら、
スタートアップが開拓したマーケットと勝ち筋を徹底的に真似るべき(自社の獲得したい経済規模をマーケットが有してる場合のみ)

今年のF8初日のキーノートは「プライバシーをどうケアするか」に始まり、終わりました。サービスの刷新、更新という目新しさよりも社としての命題が全体を覆い尽くしたという印象でした。

ただ、サービスを発表しても実際の導入までには時間がかかり、必ずしも発表した時期が正しいとは限りません。実際に去年のF8で最大のキーポイントの一つとして注目された機能「履歴の消去」(ユーザーがフェイスブックが集めている一部のデータを、自分で消去することができるようになる)については、当時数ヶ月後にスタートするとしながらも、今もその様子はありません。

今回の発表がどこまで、実際のプロダクトに落としこまれていくのを時間を追って見ていかなくてはいけないのだと思います。そう意味ではFacebookの本気度が試されるものとなる第1日目でした。
日本だとFacebookはビジネスの用途で活用されているけど、それは他国と比べてレアケース。帰国子女や留学生の友人たちからすると、日常風景や変顔写真の共有ではなく、企業ページへのリンクや実績自慢が投稿されることに違和感があるというのはよく聞く話です。

「よりプライベートな空間をつくる」という方針ということは、日本で重宝されているビジネスポートフォリオのような活用(課金広告は別)はさらにしにくくなると思います。
すでに現時点でもFacebookのアルゴリズムは脱ビジネス寄りで、例えばURLを投稿内に貼り付けた瞬間にニュースフィールドへの表示確率は著しく低下するように設定されていますよね。(そのおかげで投稿内ではなくコメント欄に飛んでほしいリンクを貼って誘導するという厄介なムーブメントが発生中)

私自身もがっつり上記の使い方もしているので、次のフィールドを意識して動こうと考えさせられた記事でした。「よりプライベートな空間」としてのFacebookも楽しみ! シークレットクラッシュ使いたそうな人、目にうかぶなぁー笑
及川さんのツイッターまとめ(尾原さん作)

https://togetter.com/li/1343943

InstagramのEC機能強化は、熱いですね!
クリエイターからの購入も活性化され、素敵なものを見つけて買える、プラットフォームに進化しそう。

Facebook内の友達からのデーティング機能も面白いですね。
たしかに全くの他人よりも知り合いのほうが安全だし可能性も高い。

新しい丸いロゴも可愛いなと。(^^)
F8のKeynoteを観た。ポイントは3つ。「Private」「Encryption(暗号化)」「Interoperability(相互運用性)」

ザッカーバーグがFacebookとインスタ、WhatsAppなどを統合させようとしているとの報道が出回っていたけど、ミスリーディング。

ポイントは元々Facebookやインスタなどはパブリックな場所(タイムライン)でのやり取りが中心だったけど、今はプライベートや場所(メッセージング、ストーリー、グループ)でのやり取りが中心になってきた。その中で重要な情報が分散してコミュニケーションが取りづらくなってきたので、それをまとめる場所が必要になってきた。ただし今は別々のアプリに分散してしまっているので、それを実現するためには、各アプリ間での「Interoperability(相互運用性)」が必要になってくる。しかしながら、それぞれのアプリでのユースケースが違っているため、いきなり相互運用を可能にするとプライバシーの心配などでユーザーが不安がる可能性が高い。なので、その前に「Encryption(暗号化)」を進めてPrivateな情報の交換に対する不安感を取り除く。

この動きはFacebookがフィードを導入した時に似ている。元々、色んなところに分散してた情報のアップデートをタイムラインのフィードに集約した。既に公開されてる情報だけをアグリゲートして表示させただけだけど、プライバシーに対する懸念が出まくって、その対応に追われまくった。今回の動きはそこからかなり学んでいると感じた。

つまり情報の共有がより「Private」になってきてアップデートが分散化されてくるなか、「Interoperability(相互運用性)」が必須になってきているが、いきなりやるとプライバシーでの懸念が出まくるのは必然なので、その前に「Encryption(暗号化)」を徹底させる。

Facebookの躍進のポイントはザッカーバーグが周りの批判を恐れずにフィードを導入したこと。その時と同じ景色が彼には見えてきてるのだと思う。今回の対応がプライバシー問題で叩かれる中での必死の対応との声がありますが、それは勘違い。客観的なデータを元にユーザーのやり取りがパブリックからプライベートに移ってきていることへの現実的な対応だと思います
PublicからPrivateへ。閲覧記録が残り、少しばかりの双方向性のエッセンスを持ったinstagramのストーリー機能が特に若者によく使われていることなんかはその移行期の象徴的な事象なんだろうなとも思う。

発信力のある、ないしは発信しなければならない人たちは、ソーシャルの力を活用しながらそれなりに世に出きって、そこがある程度均衡するところまできているのかもしれない。発信力を持たない人にとっては、クローズドのコミュニケーションの方が、居心地がいいUXなのはおそらくそうで。

このあとどれくらいで波が一巡するかはわからないけれど、Privateに一旦振れたとしてもそれが最終解というフェーズでは無論なく、またPubicの波が必ず来るはず。いいコンテンツがクローズドのコミュニケーションに蓄積されて臨界点がくると、きっとそうなる。景気の波じゃないけど、それが繰り返されていくのだろうなと。
一昨日の夜、「平成の一番大きな出来事は?」と試しに平成10年ごろ生まれの学生たちと振り返ってみたときに、
私はSNSの誕生が一番個人的には大きかったと思いました。(学生たちの多くはやはり大学受験と応えていました)

2チャンネル的な掲示板に続いて2000年ごろmixiが出てきたときに、リアルな友人たちとの日常的なコミュニケーションが補完されるとともに、趣味のグループなどで匿名(確か基本匿名でしたよね)の人たちとディスカッションしたりというのが楽しくて2010年ごろまで結構ハマりました。
FBは実名が前提ということで、2010年ごろにはじめて最初はピンとこなかったのですが、商工会の活動や地元の知り合いとの日常的な情報交換やさりげない宣伝の機能が優れていると感じてこれまたハマり。
最近はFBは特に発信好きな人たちを除いて離脱して「見るだけ」の人が増えたという印象です。

私自身は基本的にはマイメディアとして使っているのでほぼ毎日何かしら業務がらみで投稿。
個人事業主的に動いている周りの人達もそのように使っている人が多いです。
プライベートなやりとりはラインにシフトした感がありますが
今回の転換が改めてFBにネット上のプライベートな拠点を持つ人を引き戻すかどうか、気になります。
国家的な影響力があると言われるfacebookだから、機能やデザインの変更は法律が変わる以上のインパクトがありそう。
ただ、その法律の変更が企業内でのみ議論・決定されるというプロセスが民主主義国家とは違う。
新しい機能やデザインを国民が気に入らなかった場合には、国民は亡命できるという点も。
その意味では、facebook大国の運営は、国家の運営よりも難しいといえるかもしれません。
大変革!

マッチング、コマース、グループ機能など、巨人の動向はスタートアップは必見な気がします。。。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
57.9 兆円

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