「音鳴り響く」「臭い気になる」 バイオマス発電所に苦情相次ぐ : 京都新聞
京都新聞
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注目のコメント
運営会社は京都のP店をメイン事業にしている会社ですね。
一般論ですが、P店事業は総じて斜陽であり、運営会社さんは新規事業開発に力を入れています。
過去の資本の蓄積が厚く、不動産事業に取り組む企業が多いですが、太陽光をはじめとする発電事業に参入されている企業も見受けられます。
感覚として、不動産投資と同様、利回りビジネスと捉えており、安定的な収益を追求されています。
また、自然エネルギーによる売電事業は収入のキャップがあるため、よりよい利回りをとるためには原価を低減させるしか方法がないわけです。
元々、社会的な評判をあまり気にしない気質がある業界です。
ここから先は想像ですが、自然エネルギー発電による収益を追求するあまり、各種対策が不充分もしくはそもそも建てるべきではない場所に建ててしまった、というのが本件の原因なんじゃないかなぁ、なんて勝手に妄想しています。