共感覚、マルチモーダル、ゾーン：水口哲也が思い描く、これからの「意識のあり方」

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年05月17日

  "人がもつ感覚は12だといっていますし、21とか33だという研究者もいます。ぼく自身がリサーチした限りでは、40~50くらいはあるのではないかと考えています"
  
  感覚が数えられると思うこと自体、それこそ人間の"感覚"なんでしょうね。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2019年05月17日

  これはその通りですね。今まではあまりにもどっちかに偏ること（白黒つける）が感覚だと思っていましたが、むしろ感覚とは中空を感じることなんだと思っています。
  
  >肉体的にも感情的にも幅があり、主観的かつ客観的にものを捉え、さらには能動的であり受動的であるといったさまざまな尺度の幅を生み出し、それによっていろいろな神経伝達物質が分泌し、それらがキレイに化学反応を起こした中庸の状態。それこそがゾーンではないでしょうか。
• 水野 祐

  シティライツ法律事務所 弁護士

  ・2019年05月03日

  水口さん😊