フェイスブックを辞めた私にリアルに起きた事
東洋経済オンライン
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ターゲティング広告にストーカーされつづけて購入してしまう...という流れは非常に理解できると共に、ターゲティング広告に登場するととたんに欲しくなくなる気持ちも芽生える。
私も数年前に一度フェイスブックを完全に退会したことがあるのだが、特に不便はなく、むしろ爽やかな気持ちになった。その後、とある仕事のやりとりでメッセンジャーグループに入って欲しいと言うことになり、ダメ元で過去のパスをいれたところ昔のアカウントがそのまま復活したが。
時に、フェイスブックもツイッターもインスタも無い場所にいきたくなる。フェイスブック離れが加速している。
みんな、タダで楽しかったから使った。
人とつながるエキサイティングを楽しんだ。
これはある種の、新しい「虚構」であった。
しかし、崩壊し始める。
肝は、「信じる」ことだった。
結局は、無料だろうが、有料だろうが、信じれなければ終わる。
これからのコンテンツは、如何に信じてもらえるかが肝だろう。
ということは、当然、有料で創り上げた方がいいとなる。
遠回しになるが、これはお店も一緒。
お店もコンテンツである。
メディアでもあるが。
信頼の構築。
これからの時代の必須事項。ターゲティング広告(その人の属性を識別して、特定の属性の人へ広告を配信)とリターゲティング広告(閲覧履歴をもとにその閲覧したページの広告を配信)でちがうからフェイスブックを辞めても関係ないような、、、
それにリターゲティングで買う商品ていすれにしてもなんらかの方法で買ってしまう商品かと