平成の間に「おいしく」なった冷凍食品 1万5千食を味わった専門家が語る“進化” - FNN.jpプライムオンライン

コメント

注目のコメント

• 井口 康孝

  小売関連@アジア

  ・2019年05月01日

  加工食品は、製造業。設備投資がやっぱり大切なんですね。と言うことは、基本的に設備投資をしっかりしている会社の食品が美味しいってことですね。
  
  以下記事引用
  ――近年の冷凍食品がおいしくなったのはなぜ？
  
  製造工場は約30年サイクルで大幅な設備更新が必要だといわれますが、冷凍食品工場は平成の時代に多くの工場がその時期を迎え、「急速凍結機」を更新しています。それに伴う品質アップは大きなインパクトになりました。より美味しく製造できる下地ができたところに、メーカーの技術革新という努力があり、ヒット商品が生まれるようになったのです。