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職種は1200人を切ると削除されるのですね。初めて知りました。

職種が削除されるよりも、人数が万人単位で半減する方が影響が大きいです。令和の時代はどんな職種がなくなっていくのでしょうか。またどんな職種が増えていくのでしょうか。

デジタルの時代だからこそ、余暇や文化を生み出す職種が増えるような気がしています。
全てではないのですが、コンピュータが仕事を変えていったことがわかります。

今後、従来の"お金"でははかれなかった価値がはかれるようになり、
機械化が進む中、ジェネラリストが増えていくのではないのでしょうか
心理カウンセラーが今後求めらやすくなるというのは納得感がある一方で、ある意味これからの時代にとっての大きな”課題“を意味していると感じます。

順序としては、働く時間が短くなる→余暇が増える→孤独が増える→精神的な病に悩む人が増える→心理カウンセラーの需要が増える、というイメージかと思いますが、心理カウンセラーが必要になるもっと手前の、孤独を感じさせないような場を作れる人や、人と人を繋げるような職業自体の価値も今後より一層高まっていくと思っています。
AIとロボットが仕事の半分を奪うというが、それを上回る新しい仕事が生まれてくることでしょう。AIとロボットに仕事を任せる超ヒマ社会が来るとしても、ぼくらはヒマつぶしに忙しくなることでしょう。
「もう一つ時代を映している職業が、「心理カウンセラー」だろう。 平成時代では、うつ病など心の病が日本社会で広く知られるようになった。 教育の分野でも、いじめなど学校生活に不安を抱える子供に対応するため、文部科学省は全公立小中学校にスクールカウンセラーを配置する計 画を進めている。」(記事引用)

次の時代は、「認知ナビゲーター」が登場するだろう。心理という言葉ではカバーされない広大な無意識(集合的な世界)を探検することが、人類の新たな未踏の地となる。これは私たちが本当の意味で健やかな心を育むための大きな一歩となると期待している。
時代が変われば、仕事も変わる。
新しい令和の時代。変化を恐れずに進んでいきたい。

心理カウンセラーの下り。
私も近い分野にいるので、
その通りだと思います。
コンピュータや他のテクノロジーで代替されたものが多いですね。

平成はパソコン、インターネット、スマホという感じで進化していきましたが、令和はどんな進化があるのか楽しみです。
私たちが行なっている高校でのキャリア講演時に、この"消えた仕事・生まれた仕事"について触れるスライドがあります。
(ハッシャダイではこれまで述べ30校以上キャリア講演を行い、今後も既に同数以上の講演予定が決定しており、年間で授業のコマ数をいただいている学校もあります)

高校生達の"消えた仕事"の話に対する反応は驚嘆ではなく、辟易。
今、若年層の彼らは、ありとあらゆる情報源からこのネガティブな情報で煽られ「もう何度も聞いたよ」という状況となっているのです。
しかし"新たに生まれた仕事の話”をすると表情は一転。更に"今後どんな仕事が生まれそうか"という問いをかけると、皆生き生きと回答をしてくれます。

過去・現実・未来をセットで伝え、将来に可能性を見出すことができるキャリア教育に今後も取り組んでいきたいと思います。
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私の祖母は某生命保険会社で戦後から45年間、今は消えた仕事とされる保険料集金人を勤めました。
まだ若かった祖母と幼い私は町の工場や企業をよく一緒に周りました。
集金の間、もらった飴玉を舐めるのが本当に楽しみでした。
75歳で引退し、老後を過ごす祖母から聞く仕事の話はどれも人の温かみを感じる素晴らしい経験だと感じます。消えた仕事に尊敬を送り、新しい仕事へ活かす社会にしていきたいです。
平成時代、JRの改札で切符を切る駅員が日本中のどの駅にも多数いたのに、一気に無人化が進んだり、公衆電話前にあれだけ行列があったのに、携帯電話の普及で誰も使わなくなって来た歴史を思えば、自動運転でタクシー運転手が不要になったり、無人レジや顔認証決済の普及でコンビニも無人化されたり、ドローンや自動運転車での集荷/集配/配達で配達員も不要になったり、オンライン教育が進んで教師の数が激減したり、という未来も確実に来るな、と思う。一方で、この記事にもあるように、人は暇な時間が増えると思うので、カウンセリング的な仕事やエンターテイメント関連の仕事は増えそう。
先週末の平成の終値を見て、平成を振り返った時。バブル崩壊、リーマンショックと大きな変化があった平成を感じた。平成は悪いことばかりではなく、先週末、アマゾンが3社目の時価総額1兆ドル企業になったりと、テクノロジーの進化が経済にも仕事にも大きな影響を与えていると思う。WindowsもiPhoneもAmazonのようなECも平成元年にはなかった。こう考えると、消えた仕事はもっと多くあったと思うし、令和の時代に想像もできないような仕事ができて、今は花形の仕事がなくなることも不思議ではないかもしれない。