グーグルマップとゼンリンの契約、実は切れていなかった!
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注目のコメント
ゼンリンは
『知・時空間情報』の基盤となる各種情報を収集、管理し、住宅地図帳などの各種地図、地図データベース、コンテンツとして提供。
(https://www.zenrin.co.jp/company/summary/index.html)
昭文社は
地図とガイドブック
(https://www.mapple.co.jp/)
地図以外の何をビジネスにしているかは大きく異なります。
ところで、検索エンジンに入力されるキーワードの半分くらいは場所・地理・地図に関するものだそうです。Googleが力を入れるわけですね。日本全国の地図情報(住宅情報だけでも)を維持するのにいくらかかるだろうか。古くは伊能忠敬がやっていたことを最低でも数ヶ月に一度行い続けなければならない。クラウドソーシング的なネットワークが構築されていたとしても相当な人員でそれだけの費用がかかるだろうし、B向けに提供する際にも一社あたりかなりの額を請求していると思われる。
Googleは運転による撮影とゼンリン購入とは今後明らかに二重投資になっていくため、契約が切れている切れていないに関わらず投資が減っていくのは確実ではなかろうか。制度はあんまり高くないですが、Googleマップのヘビーユーザーです。
言った場所(特に飲食店)をマップ内でリストに追加してマップ上に自分だけのお気に入り地図を作成してます。
地図としての役割だけじゃなくて自分のお気に入りスポットを集約させたり、Googleカレンダーとの連携はGoogleマップに勝るアプリは無いと思います
https://mobile.twitter.com/ka_ri_1031