ヤフー、先行した「働き方改革」は収穫期に
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注目のコメント
1)場所(2)時間(3)所属――の常識から社員を解放する
これです。私が求めているのは。
もっと移動して多くの人に会って、自分の技術を高め、ひいてはそれが会社の利益に直結する。
そのモデルとなりたいと思っています。
しかし、私の上司は机に座ってお行儀よく仕事することがベストと考えているので、なかなかそうはいきません。
出張している最中のほうが、他のプロジェクトに関してもアイデアが湧いてくるのになあ。アルムナイ活用してます!っていう企業ってあんまりオープンにされないですよね。。
会社にとってプラスの印象しか与えないと思うのだけど、、
「モトヤフ」もどんな感じなのかとても気になる!アルムナイとのつながりで仕事(副業含む)に繋がっているのか、とか、、Yahooの働き方改革で出ている上長力。
今までの上長は成果数字に対し進捗管理と就業時間管理、メンタル面での管理といった管理がほとんどでした。
そのため。一人一人の仕事の仕方は知らない。と答えられるマネジメント層の方が現在でもほとんどです。
今後、パフォーマンスを最大化させるためには、仕事の進め方やプロセスも見る必要があります。
無駄な事をやらせていないか。最適な成果が出せる様なプロセスで進められているか。
単に仕事を振って管理する時代から、大きな変化が求められています。