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ゼロ金利でも貯金が増える日本人の不思議

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戦時中の軍資金を増やすべく、国が貯金を推奨して以来、日本は貯金が美徳とされる空気となった。だから、幾多のキャッシュレスサービスが破格のキャッシュバックキャンペーンをやってもキャズムの向こう側の8割の人たちは全く反応しない。お得であっても、面倒という壁が厚く動かない。モッタイナイ。元号も変わることだし、教育を見直して日本の金融リテラシーを高め、あたりまえという空気を一新すべきタイミングですね。
現状認識がおかしくないか?

金利ゼロでも、金融機関へ貯蓄・預金するのは、単に金庫や財布の代り。

ほとどの世代の半数以上の世帯で、貯蓄がゼロになっている現状を考えると、「貯蓄から投資」も「貯蓄から資産形成」も、失敗策だったと思う。

生活資金まで投資に振り向けろとは助言しないですよね?投資に充てる余裕資金が細っている。

実質賃金が下がり続ける日本は、ますます、貯蓄・投資ができる層と貯蓄や投資ができない層に、二分解していくと思う。

いずれは、社会不安を引き起こすことになる。その対策として、統制社会・警察国家への転換が歓迎されるという、悪循環になる。

「貧すれば鈍する」のたとえ通りだ。
中野さんの地道で長期間の啓蒙活動には頭が下がります。金融リテラシー以前に、基礎的な背景経済についての知識も乏しい方が結構多いのはどの国でも同じですが、日本人は節約を美徳とする文化があるし、運用で儲けようとかいう意識も低いので、とりあえず元本毀損リスクのない預金にお金が流れるんでよね。

でもこの低金利は、預金者である国民から政府(借り手)に所得が移転していることを意味する。消費が増えず、結果的にまた預金が増えてしまうのは皮肉です。
やはり節約の要因が大きいですね。
似たような現象で、景気が悪くなるほど財政赤字は拡大しますが、それ以上に民間部門の支出性向が低下するため、結果としてisバランス的に貯蓄超過幅が拡大し、財政が悪化しても長期金利が下がるというのがこれまでの日本です。
『真っ当な投資(=長期投資)は決して闇雲に相場で勝負するギャンブル的行為ではなく、経済活動の中で合理的にお金を育てていく手段』というのはその通りで、何の異存もありません。資産形成を考える人は、参考にすべき卓見です ( ..)φメモメモ
ただ、預金が余ると日銀にマイナス金利を課されかねない銀行に邪魔者扱いされつつも、今でも『預金は社会に対して貢献出来る美徳の行動』です。昔は国民の預金が銀行の手で企業の設備投資に回って日本の成長に役立った。今は、貯金が銀行の手を経て政府の赤字を支えています。
銀行が国債を売り払って日銀が国債の半分近くを持つようになったとはいうものの、日銀が持つ国債の裏付けは銀行が日銀に預ける預け金。銀行の預け金の裏付けは国民が銀行に預ける預金です。国民がどんどん預金を下ろして投資に回し、投資先がそれをどんどん使ったら、政府の資金調達が行き詰ることだってないとは言えません。どう考えても個人的な儲けにはならないけれど、みなさん、どんどん預金に励みましょう。それが増税なしに政府にお金を使わせる最も安心で安全な方法です。
うーん、私はどうしよう。社会貢献より自分の資産形成が大事かな、頭を悩ますほどお金はないけれど (^^;
私のいるフィリピンのセブ島では貯金をしている人の話を聞きません。銀行口座すら持っていない人が殆どです。
日本の常識だと貯金は重要なのですが、世界では違いますね。
もっとも、あるお金を貯金も運用もしないで、全て使ってしまうのが良いのかどうかはわかりませんが。
本来ならば、かつての高度経済成長期ほどではなくとも、経済政策によって国内需要を創出することによって、本稿にある預金が社会貢献となる状態に少しでも戻しつつ、一方でインフレを実感することによる「貯蓄から資産形成へ」と資金移動していくのが望ましいところかと思います。

ただ、そうは言ってもなかなかそうはなっていかないのが現実。また、とくに年齢層が低くなればなるほど公助では足りずに自助努力が求められるのも現実。その現実を踏まえて我々が個々人、各家計でできることは、世界全体としては今後も紆余曲折あれども長期的に経済成長していくことを前提として、その果実を得ることができるようにお金の置き所を考え実践することにあるでしょう。
新しい時代令和になれば金融教育はもっと盛んになりそう。
私たちが子供の頃は投資という概念を教わる機会は殆どなかったと思いますが、これからはより身近なお話になり、子供たちも関心を持つようになっていくと思います。
デフレ状態であれば預金でも実質的には資産が増えてることになりますが、グローバルに分散投資していれば資産の増加率は預金の比ではありませんね。