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日本が考えるべき現代公教育の3つの問題点

TIME TANK/タイムタンク
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  • アジア圏における若年層VS年配層のパワーバランスが、欧米圏のそれと異なるが故に、教育への予算割合が低くなる。
    結局日本はどこまで行っても、年功序列で若者は我慢を強いられるところが残念でしかない。

    年々教育格差が、保護者の年収に比例する形で広がっているのに、テコ入れがなされない。
    学校は、家でできることは家でさせて、言語活動を頑張らせなさい というお達しに従わざるを得ない事情を抱えている。
    一方で保護者は家で面倒が見れないから学校がやってよ!と責任のなすり付け合いの構造が生まれる。
    お金のある家庭は、塾で面倒を見てもらえるから問題ない。
    結果的に追いつけない生徒や、競争に遅れて行く生徒はフォローされずに埋没していき、10数年後同じ境遇の子供達がまた量産されて行く。

    情熱も能力も結局はお金から生まれるのが現実なところに、夢が無いなと思ってしまいます。


  • お金を稼ぐために公教育を受ける必要はありません。


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