どう思いますか?「1割負担高齢者 1,000万円近い治療費」数ヶ月後「肺炎」で死亡
K2 Assurance 保険アドバイザー 和田信泰の海外生命保険ブログ
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コメント
注目のコメント
これ、マジで書き方が悪すぎる。
こんな暴論だと「難産で産まれた子どもが1歳で亡くなりました。出産時の医療費や一時金は無駄になりました」って言うのと同じ…そもそも医療って、確率分布が発生する事を認識した上で、期待値が高い方法を選択するしかない。
「回復がほぼ見込めず、緩和ケアを推奨したけど本人や家族が拒み、ほぼ期待値ゼロの高額医療を選択した」って話ならともかく…丁寧に書かないと反発を招くだけ。こういう事例は日常的に経験してますが、答えのないトロッコ問題と同じでケースバイケースとしか。。
その数ヶ月がプライスレスだったと心から思える時だってありますし、その逆ももちろんよくあります。
ひとつ言えるのは、現場の医師に決定権はほとんどないということです。
ご本人と家族がきちんと意思表示しない限りは、やれることをやるのみというのが現状です。
医療経済的な話は、大事なことですが、全く別の問題です。
ここではお年寄りにどこまで積極的治療をするべきかという点でコメントしました。こういった結果論で医療費の高騰化を批判しようとする発想が理解しがたい。
余命の少ない人には保険を使うなって言いたいの?
姨捨山に捨ててこいとでも言いたいの?
こういう「合理的な考え方」が優生保護法のような差別を生む。
品格を疑う記事。