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世界のHORIBA、とても魅力的な企業風土のある会社です。社歌を創ったりBlack Jack Awardと称したプロジェクト発表会をしたりと、グローバルの風土醸成のお手本のような活動をされていると思います。
http://www.horiba.com/jp/about-horiba/corporate-culture/

企業理念「おもしろおかしく」も素敵です。Joy&Funというのも良い英訳だなぁと感じます。
堀場さんの大怪我、回復されて何よりです。次回ゴルフ楽しみにしています。
初めて堀場製作所訪問した時は、お父さまが社長で、エレベーターなどにまで「おもしろおかしく」「Joy&Fan」と書いてあり驚きました。
まさしく、1日で一番長い仕事が辛いと人生損ですね。
仕事は「おもしろおかしく」いきましょう。楽しい連載ありがとうございました。
8日間にわたってお届けした堀場製作所会長・堀場厚さんの「イノベーターズ・ライフ」最終話です。取材中、終始笑顔で冗談を飛ばし、「おもしろおかしく」話してくださいました。
「実は私は社長になる前の専務のころから、「経営にいちばん重要なのはバランスである」という考えを持っていました。やはり会社というのはバランスがよくないと成長しない。我々の場合は、研究開発が花形の部署ということになります。それ以外にも当然、製造や営業やサービスや管理、あるいは広報やデザインのチームなど、さまざまな部署があります。そのなかで開発だけが強いとか、販売だけが強いとか、部分的に強いところがあったとしても、会社全体のレベルというのは、なぜか一番弱い部門のレベルに合ってしまうのです。一番優れた部分ではなく、一番活発さが少ないところにリンクしてしまう。」(記事引用)

トヨタのかんばん方式(JITシステム)と同じ発想。危機管理の基本発想点でもあると思う。バリューチェーンの弱い所で付加価値創造はやせ細り、途切れる。突出した強み、長所を伸ばす経営デザインがあって、企業は伸びるが、成長から成熟に向かうプロセスで、円グラフの多様な要素をバランスさせる総合経営力が必要になる。

そのうえで、堀場製作所の社是「おもしろおかしく」が生きてくる。下記引用は、多くの会社が耳を傾ける価値がある。

「「仕事は我慢すべきもの」「仕事はつらくて当たり前」という考えもあるでしょう。しかし父は経営者として、従業員にそんな生き方をさせたくなかったのです。会社は舞台、経営者は演出家、社員は役者のようなものです。役者にスポットライトが当たるように、経営者は演出をしなければならない。役者が輝くような環境づくりをしなければならないという意味が、この社是にはこめられています。そうすることで、一流の演劇が生まれて観客が喜ぶように、一流の製品が生まれて顧客に喜んでもらえる。その結果、劇場が儲かるように株主も儲かるということです。」(記事引用)
おもしろおかしく。

素晴らしい社是だと思います。
京都企業って、ホント魅力的ですよね。
おもしろおかしく。京都の会社らしく、趣があります。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。