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【堀場 厚】本社の人間にはわからない、関連会社の苦労

NewsPicks編集部
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  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    経営者は、特に創業オーナーは自分の作り上げた会社に愛着と、これまでの実績に絶対の自信がある。

    だから、わからないことをわからないと、知らないことを知らないと認めることができない。
    できないだけならまだしも、自分のこれまで培った「ロジック」でそれを判断し、間違った指示を部下に出してしまうことさえある。

    その時、それを受け取った部下は圧倒的にモチベーションが下がる。
    社長よりも自分のが知識も情報も経験もあって、社長の判断よりも自分の判断のが絶対に正しいと思っているにも関わらず、社長が自分のプライドだけで間違った指示を権力の元に押し付けてきて、やる気を保てる人などいない。

    だから、
    "基本的に物分かりがいいので、そのあたりはすぐに理解した"
    "論理的にきちんと説明して納得したら、自説を押し通すような頑固さはありません"
    なんて社長は珍しいし、ほとんどいない。

    子が親へ正しく反発し、正しくぶつかり合うことができるというのは、いわゆる大企業と比べて、一族経緯で世襲の会社だからこそのメリットなのかもしれない。

    雇われサラリーマンは評価が下がるのが怖くてその一歩は踏み出しにくい。


  • badge
    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    組織において、権限がいかに円滑に移譲されるかは
    持続する上でも最も重要なところと言えます。
    社長業に留まらず、事業への専念は権限が移譲されたことでh
    初めて可能です。一方で、どんな権限が委譲されたのかが
    分からないままだと失政になってしまう。この辺は、
    創業家経営の強みがあると感じます。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    堀場さん、お父さまと、2週間に1回、2人だけで2時間かけて、京都のホテルを順番に回りながら朝食会をし、25年間、亡くなるまで続けたとのこと。
    これは社長を創業社長からバトンタッチ受けた社長は、参考になると思います。


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