“入学して1カ月くらいたったとき、反省と敗北感とプレッシャーのまざりあった暗い気持ちでアパートのベッドに寝転んで天井を見上げたときの、天井の模様まで覚えています。”

私もロースクールに留学した時、まさにこんな感じでした。あまりにも悔しくて悔しくて、数年後にもう1度、留学したほどです。

どなたでしょうねぇ、コレ↓　ちょっとワタシの知り合いとは年代が違うかもですが　UCI機械科はあまり大きく無いので、UCB出身（でハンサム？）となると、かなり絞れます

「またUCIには、カリフォルニア大学バークレー校出身で、ハンサムで優秀で優しいといったすべて兼ね備えた教授がいた。彼の学部が機械で、私は電気ですから、本来は授業を受けられません。」

ワタシもコレ↓と似たような感じで、MIT時代の友人のお子様を「サポートよろしく」って頼まれることあるんですが、正直学科が違うとなんともし難い、という部分はありますねぇ　時々相談に乗るくらいで　なので息子さまも、結局ご自分で頑張られたのではないかと思いますねぇ

「でも、結局それをサポートしてくれたのが、さきほどの僕のインド人の友達と、UCIの教授です。彼らは「やるだけやってみよう」と言って息子をサポートしてくれた。」

私もそうですが、実は昭和の匂いがするのであまり外では評判が良くない。奥さんは相談されたいと思っている、と。日本の男性だけの特徴なんでしょうかね。
"基本的に家に帰ったら、全部切り替えています。そうしないと神経の休まる暇がない"