元「2ちゃん」管理人・ひろゆき氏が語る平成ネット史、「オールドメディアの劣化と監視装置となったネット」
ORICON NEWS
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注目のコメント
インターネットのよさは多くの情報や見方が転がっていることだと思っています。多くの情報が転がっているからこそ、見極めも大切で受け取る側の懐も問われます。真に受けて怒ったり、問題にしてしまうことを見ることがあるので、インターネットとの向き合い方も人それぞれだなと思っています。
「個人が幸せになればいいよね」と最後にまとめていますが、僕もその考え方で、個人の幸せを何かと考えて行けばいいのだと思います。オールドメディアは滅んでもいいんだけど、オールドメディアに属してたジャーナリストは生かさないと、ほんとにバカばかりになるよ。
ワイドナショーで松ちゃんが言ったことしかニュースにできないようなバカだけになるとネットニュースの信頼性は地に落ちるな。わかりやすい。
フェイクニュースは難しい問題だよなぁ。そもそも昔から誤った情報を信じる人や意図的に拡散する人は居たけど、今はそれがSNSで一気に広がるからなぁ。
「ソースどこ?」って聞くような人がネットユーザーの多数派だった時代から、誰でも参加するコミュニティに変わっただけとも思う。情報リテラシーは義務教育化すべきろうけど…効果出るのに時間掛かるし難しいからなぁ。
【追記】中道さんのような先生に出会えた子は幸運だと思います…これは実体験なので参考になりませんが、リテラシーの高い先生ってそこまで多くなかったんですよね。
それこそ、謎の校則とかもそうだけど「ダメだと言ったらダメ」って文化が、思考やリテラシーと逆行する気も。
ただ、これが教育で何とか出来るとも思えなくて…僕も社員たちに伝えてこれたか?と言えば正直全然自身ない…。