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「ロボティクスか医療システムかコミュニティの3択から選んでくれと示した方が、若者のキャリアを考える上でも有効です。」

私はちょっと異なる意見を持っていて、「将来のことなんてわからないからどの産業分野にいっても生き残れるようにちゃんとした知識とスキルを身に着けておくべき」と考えています。例えば問題発見能力、問題解決能力、それらの重要性や手法を他者に伝えたり説得したりする能力です。それがあれば特定の産業の栄枯盛衰に踊らされる事はありません。

また、「いま流行しているから」という理由だけでその産業分野や企業に入っていった人の悲哀あふれるストーリーは枚挙に暇がないほど。その裏で空洞化を起こす産業も見てきました。空洞化を起こしているところこそ逆に自分の活躍できる「穴場」かもしれません。

昔のこと過ぎて出典が示せないのですが、学生時代に受けた講義の中で強烈に印象に残っているのが「日本の電力会社は経営が安泰なランキング世界トップ10に入っているほど絶対盤石」という教授のご発言でした。今となっては「絶対」はないということを痛感する言葉として私のココロの中に残っています。
私が介護業界を志した時、メディアはこぞって介護バブルを報道してました。
その時のキャッチコピー「ITか高齢者(介護)にいけば食いっぱぐれがない。手に職を」というもの。
この前例に倣うとすると、ロボティクスは食いっぱぐれがなさそうですが、社会保険に依存している医療システムと、マルチコミュニティで明暗が分かれそう。
あと、食いっぱぐれがない職業の中でも格差が生じるので、フロントランナーか、その業界の第一人者になれるような自己投資が必要なのは言うまでもないでしょう。
出てくる数字やコメントを見ると、コメントの裏に膨大なデータ分析をしたように感じるのですが、コンテクストなくコメントがまとまった記事になってしまっているので読者は???となりそう。

主旨に対しては、ハイコンテクストな協業が生きる分野で市場規模の大きい分野で産業を作るという話だが、今後のAIやIoT含めて情報化が進めば進むほど基本的に大きな単位では分業がしやすくなっていく。
自動車などの部品製造などでもCADなどの3D可視化ツールが普及して世界で作れる国が増えた。

結局、
・規模が差別化になる全体のプラットフォームとなるようなもの(今は負けてるのでこれからの)
・特許やキャラクター、その他公開/非公開の知的財産などでその部分は独占できる尖った強みとなるもの
の2つしか、すでに先進国である日本が世界の相対的地位を守れる道は無いように思います。

単純な規模の経済による効率化や労働集約的で人口と労働時間に支えられる産業は他の国に敵わなくなるでしょうし。

具体的な産業としてのロボティクスやヘルスケアは有望な領域だとは思います。
理由は単純に大きいからではなく、労働人口不足と高齢化社会という、日本が世界で見て課題先進国だからです。
最初に大きなマーケットになるということは、それだけ優位性を築きやすいということ。

是非これらの産業で世界に冠たる企業が日本から生まれるといいですね。
うわ〜ひどいな、これ。

NPも怪しい自己啓発ビジネス屋さんの単なるチンドン屋をやるってどうなんでしょ。

追記:事業家であり思想家...
過去の自動車と同じようなバケツリレーが、ロボティックスという分野で日本において再現されるかについて、この記事の内容だけでは私には納得感は得られませんでした。

ガソリンで走る従来の自動車のような厳密な部品と部品のすり合わせではなく、ロボティックスは、ハード面の組み立てはすでにモジュール化、そしてソフト面では基本的にネットとRPA(ロボットによる業務自動化)ないしAIが重要であると理解しています。

Robotics Business Reviewが選出しているトップ企業も分野別でみると以下の通り。日本企業の名前もいくつかみられますが、やっぱり名を連ねているのはグーグルなどお馴染みのICT企業。
https://www.roboticsbusinessreview.com/wpcontent/uploads/2018/06/RBR_RBR50_WP.pdf

これで日本において「あらゆる雇用を吸収」するような産業になるのだろうか?現状でも部品をかなり輸入していないだろうか?輸出産業の一角をロボティックスが占めたとしてもその部品の輸入依存度が高ければ、過去に自動車産業が果たした役割をロボティックスが担うということに無理はないだろうか。
https://www.jeita.or.jp/japanese/stat/electronic/2018/product_12.html

欧米や中国企業の下請けということであればそれはそれでわかるが、いつ切られるか分からない立場に置かれて「食いっぱぐれのない」産業といえるのかな・・・などと興味を持ったのでちょっとググると以下の日立システムズさんのサイトがコンパクトで分かりやすかったです。
https://www.hitachi-systems.com/report/specialist/robotics/

もしかしたら、例えば介護分野では高齢化が世界に先行して進む日本が突出したロボットを作れるかもしれない。現場でおきる問題をどんどんフィードバックできるから。

しかし、その分野で優れたロボットも、マッキントッシュがウインドウズPCに敗れた90年代の歴史よろしく、汎用性の高いソフトで制御される他のロボットを作る他国の企業に駆逐されるか吸収されるかもしれないなあと思ったりします。
正直なぜその3つなのかよくわからなかったし、特にこの3つ以外の選択肢がない理由が全く見えませんでした。ロボティクス以外はビジネス化することが難しい領域で、今回の記事の中でも具体的なビジネス像は見えないので、食いっぱぐれるリスクも大アリだと思います。

課題に対してテクノロジーが関与して価値を生める領域で、あとはビジネス化できればOKなら、極端な話、どんな産業でも食ってはいけます。
そんな中でどこがいいか探し歩くような小賢しい人ではなく、どんな分野でもビジネス化できるだけのマーケットを自ら立ち上げに行くような人を育てたいです。もう令和なんですから。
色んな意味でなかなかの内容ですね。

有料会員はもうやめますかね。
ブームに乗るな、という意見があるのもわかりますが、構造的に成長する産業、従って労働の需給バランスが崩れる産業、大きな構造変革が起こることが間違いない産業などは間違いないんでしょうね。もちろんそこで差別化することは大事ですが、比較的容易ということでしょう。コンサルタントは?ということだと、上記の産業の発展にしっかりと寄与できるか、ということなんでしょうね
興味深く拝読しました。
ただ、産業としての将来性と、雇用の創出を同列に捉えるのは少々無理があるのではないかというのが率直な感想です。
もちろん、そうした視点を持つことは大切なのですが…。
ロボット、医療システムは日本が直面している課題解決にもつながりますし、伸び代のある成長産業ですね。既存の企業を凌駕するようなスタートアップがどんどん起こっていってほしい。一方で人口が減少する中での東京一極集中は、効率性と危機管理、地域格差などの観点から好ましくないと思います。各地域にスタートアップなり、そこそこの雇用を支える中堅企業なりが育っていって、コミュニティ経済を活性化していければいいのですが。もともと日本の基幹産業の自動車は本社が東京のところはあまりないですし。コミュニティに産業を根付かせる仕掛け人がやはり重要になりますね。
この連載について
新時代・令和の幕開け。景気の停滞、少子高齢化…様々な問題が浮き彫りとなった平成を経て、令和は価値観の変革が起き、社会が大きく変わるだろう。変化の時代を、どう生きるか。各界のトップランナーのインタビューから、そのヒントを探る。