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デンマークの「ヒュッゲ」な時間の過ごし方は、今後の日本人の参考になるでしょう。豊かな自然は日本の資産です。
令和は自然を愛で、人を大切にする豊かな心の時代になってほしいと思います。
これからは東南アジアが伸びるのであれば、平日はジャカルタで働き週末は日本で過ごす。こんな働き方を選択する人も増えるだろう。片道7時間圏内で行けるという地の利を活かさない手はない。深夜バスで地方から東京にくるのと変わらないのだから。
そのような時代において重要なのは、自分自身を市場の中で「見える化」しておくことだ。これまでの経験やスキルをわかりやすく書き、LinkedInにのせておく。英語ができなくても、東南アジアでは第二外国語で日本語を選択している人も多い。メーカーや調達、コスト管理などは日本では縮小するだろうが、これからの国々では人材が足りない。現地通訳のコストを考えてもノウハウが欲しいという企業は多い。
そして、変化に適応しようとするマインドセットが重要になるだろう。
中国も、人工的に没落を回避する手を打つことは躊躇わないでしょう。人工授精によって工場で大量の人間を生み出し、「党の子女」として育成していくくらいのことはするでしょう。
日本は、そういう非常の手段に率先して出ることはないでしょう。欧米や中国に追随はするかもしれませんが。日本が1930年代に中国に利権を得ようとしたのは、中国で人口増加に伴い市場が急拡大していたからです。日本企業はすでに多数が中国に進出していましたが、市場競争では欧米や中国の企業に対して劣勢になっていました。それを無理に覆そうとしたために軍事力を行使しました。戦後は、米国の市場にアクセスできたことで、安定した成長を維持しました。
人口だけでいえば、中国とインドが百年くらいは早く世界の二大超大国になっていたはずです。それが遅れたのは、やはり欧米がインドと中国の人口、市場、資源をコントロールして利用していたからです。今後も各国が自国の人口、市場を自国のために利用できる世界が続くかどうかはわかりません。
悲観だけしてても仕方ないので、自分ができることから行動するしかないですね。
ボクとしては「幸せになること」をもっと突き詰めたいなと思っております。
幸せをどう定義するのか、何をもって幸せとするのか。
自分で考える習慣づけをもっとしないといけないですね。
プレゼンスの考え方
・記事では絶対額をプレゼンスの物差しにしているため、2000年の日本のプレゼンスは15%(PC販売市場シェアとのこと)、2019年は10%、2040年は3%という予想
・他方、現在、世界人口75.3億人のうち日本人1.3億人(人口シェア1.6%)が10%を占めるというのは、かなり高い数字
・世界の人口構成の変化は必然であり、絶対額で見たプレゼンス低下は自然。焦ったり悲観する必要はありません
・寧ろプレゼンスを「経済的豊かさ」や「働く場所としての魅力」として捉えると、追うべき指標は「1人あたり」です
・オーソドックスには、これを1人あたりGDPで見ます
1人あたりの豊かさを上げるためには
・数年後〜次世代の競争力を生み出す元は研究開発です。日本企業の研究開発投資や大学/研究機関の研究資金(売上高比)は、世界のトップの後塵を拝しています
それでも人口を減少させないためには
・出生率を上げるためには、勿論、子供を生み育てやすい環境の整備は必須です
・尚、子供を生み育てにくい環境の一方で人口増加している米国の増加要因は、増加する移民と、移民の出生率が高いことの2点によるものです
・例えば人口減少に悩むルクセンブルクでは、国籍/永住権が無くても居住者であれば、子供の出産育児費が一定年齢まで無償です。週末にAmazonで働く友人から聞いた話では、アメリカの出産育児コストの高さから、出産前の同僚がルクセンブルク支社に移住する例が少なからず見られるとのこと
生産性向上というか、鍵は競争力の向上かと。そもそも人口減少で需要が拡大することはないので、外に出して外貨を稼いでいくしかない。そんな中、ウルトラ級の需要があるアフリカ大陸を見方につけておくことは最もROIが高い投資と言えると思います。なので私も同大陸にオールインですし、まだ全然間に合う。ナイジェリアなんかは今後30年間のGDP成長率が8%を超えていき、インドなどに次いで3位と伸びに伸びてきます。
令和の時代も劇的に変化する事が分かります。
日本人の存在感は薄くなっても、
世界の幸せを創造できる存在でありたいですね。