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そして紅い海へ 国産パネル技術の現実(ルポ迫真)

日本経済新聞
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  • 製造業 Marketing Manager

    特許も重要だが、ディスプレイ技術の場合はどうやって技術移転を防ぐか?という話になってくる。特許を訴えて審議したり訴訟してる時間よりも製品が販売されて市場に出回るスピードの方がはるかに早い。特許紛争が終わる頃にはその最終製品が陳腐化してしまったりしてるのはAppleとクアルコムの訴訟を見ても明らかでした。
    TFTパネルを作る技術は露光機など含めて競合に横展されやすくなってしまったし、そもそも日本企業がこぞって台湾や韓国や中国に技術移転させてきた歴史がある。

    有機ELではアナログ技術の壁は非常に高いと見られており、フィルム基板製造、TFT配線を露光機で形成、蒸着プロセス、レーザーリフトオフ、更に実装、と非常にアナログな技術が並び立つ。蒸着機の調整もマスク含め、非常に難しいという。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    〈追記〉みゅーとさん、ありがとうございます!国際特許の出願経路、2つあるのですね…そして米国特許が一番横比較としては良い、と。〈追記終〉

    中国の液晶大手BOEについての記事。
    にしても、特許でここまで強くなっているとは知らなかった。
    『18年の特許の国際出願件数は世界7位。韓国LG電子を超え、サムスン電子に迫った。』


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