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【森岡毅】プロフェッショナルの核心

NewsPicks編集部
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  • PIVOT CEO

    「どの会社に入りたいか」ではなく、「どんなプロフェッショナルになりたいか」。その問いが、就活でも転職でも当たり前になってくるはずです。私自身も、コンテンツ業界のプロフェッショナル化に貢献して、「コンテンツ黄金時代」を産み出せるよう力を尽くします。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    ポジションとか、待遇とか、報酬は、価値をつくり出した後に勝手についてくるもの、とのこと。全く同感です。
    ポジションとか待遇とか報酬を目標にしてはいけません。それは、いい仕事に付いてくるものだと思います。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    プロフェッショナルとは「世界に対して価値をつくる」ことはすごく重要な矜持。

    世界に対して価値を作らず、内にこもったマスターベーションは何の意味もない。

    よくアーティスト気取りのデザイナーやブランディング、コンサルタントなどがそこに陥っていることを目にする。

    自説を展開してマスターベーションしたいだけの、すごく表層的なアウトプットを展開する。
    一見したらそれらしいことを言っていて、クライアントもそれなりに満足して騙されている。
    しかし、本質的にはクライアントの課題を解決しておらず、長期的には価値がゼロか時としてはマイナスになっていく。

    それはプロフェッショナルでは断じてない。
    プロとして活動する以上、「世界に対して価値をつくる」ことは矜持であり全ての人が持つべきものだ。

    QT:
    "プロフェッショナルの職能の一番の核心は何かというと、「世界に対して自分が価値をつくる」ということ"
    "自分と社会の関わりの中で生まれる価値をつくり出すということ"
    "人の役に立たないものは、プロフェッショナルじゃない"

    "偶然に起こっているように見える中から勝つための法則を見つけ出す技術と、その正しい方向へみんなを引っ張っていく情熱。その能力を自分以外の誰かのために使う、それがプロフェッショナルだ"

    "一番重要なのは、積み上げた能力を世の中の人のために、もっと言うと自分以外の人のために役立てること"

    "自らが信じるプロフェッショナルな道を進んだほうが、結果として、大きな世界の変化が起こせます。より大きな価値や笑顔をつくり出したほうが、自分たちもきっと笑顔になれるはず"

    ”自分に強い目的意識と、それをかなえるための手段としての強いスキルアップ、成長へのコミットメントがあって、アクションや戦術としては、あえて人さまが嫌がる仕事、つらい仕事、ヤバい仕事を選んで突っ込んでいくことを意識してきました。そうすると、人より経験値やスキルがたまって、人よりも結果を出すチャンスが回ってくるようになります。”

    "リーダーの仕事とは、どれだけ嫌われても結果を出すことだと思っています。リーダーである以上は、結果を出すことが、自分の力を世の中に役立てる最低限の責任"


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