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「何かあったら責任取れるの?」は、文化や遊びの可能性を一瞬で消してしまう魔法の言葉。

リーディング&カンパニー株式会社
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  • フリーランス プレイコミュニティワーカー、プレーリーダー

    参考書籍にある西川正さんの『あそびの生まれる場所—「お客様時代」の公共マネジメント 』はオススメです。
    https://www.amazon.co.jp/dp/4907239238/ref=cm_sw_r_cp_api_i_PzOWCbTJZHB38

    私が活動する中で気をつけていることの一つが、お客様にしないこと。なぜか無料であってもクレームを言ってくるのは、お客様として参加している人たち。我が事として捉えられるように、その場を共につくっていく、そんなアプローチを考えたいです。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    とはいえ、何かあったら責任を取らなければならない。それを年配の世代に「責任だけとってね」と言うのでは、引き受けさせられる側はたまったものではない。遊びの可能性は、どんどん追求すればいいし、それを頭ごなしに否定するのはダメですよね。ですから、最初は応援する人だけで資金を確保すればいいのですし、何かあった時のために、保険などで備えるのもまた有効。自分は直接かかわらないのに、新しいことをすべて禁止したがる人に対しては、堂々と「何かあったら責任を取ります」と言い返して禁止を阻止し、実行すればいいのです。
    いろいろ新しい文化が芽生えていってほしいものです。

    とはいえ、子どもに対しては親が責任をとるべき。小さい頃からいろんな体験をさせてあげたいものの、やはり親としては、危険だと感じることは敢えてさせない。させるとしても、そばでじっと見守っていないと、つまり自分自身もかかわっていないと責任は果たせません。


  • 守谷キリスト教会(茨城県) 牧師

    この言葉は、個人的にも嫌いランク上位の言葉。
    言う人は、だいたい対案をもっていない。すべてを停滞させて、その正論を言った自分をさすが俺と思っている。
    そういうことを言わずに、歳をとっていきたいものですね。


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