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鉱工業生産、1─3月は消費増税直後以来のマイナス 判断下方修正=経済産業省

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  • (株)船井総合研究所 上席コンサルタント/エグゼクティブ経営コンサルタント

    1ー3月の一番底を捉えて、メディアは伝えたい人種で困りますね。鉱工業生産指数よりも先行数値である工作機械受注統計では約1300億円と回復してます。また中国のPMI も50を超え回復しだしてます。統計は重要ですが、もう少し多面的に語らないと実態を表すことはできません。世間を振り回すツールとして使うべきではない。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    経産省の判断は下方修正のようですが、私の個人的な判断は上方修正です。
    というのも、景気循環の重要な要素となる電子部品・デバイスの在庫循環がめちゃめちゃ改善しているからです。
    具体的には、出荷が前月から5ヶ月ぶりに+7.6%も増えている一方で、在庫が同▲11.4%も減ってます。
    ちなみに、電子部品デバイスは4月も減産見通しですが、3月にかなり在庫調整が進んだので、底入れも近いかもしれませんね。


  • TAKUMI and Associates Senior Consutant

    これは日本経済の失速と工業国としての衰退のサインのような気がする。画期的な経済改革が必要なのは明らかだ。構造改革は遅々として進んでいないのではないか。世界的な経済環境が悪い中で今こそ日本は、IT, AI, やその他の分野での革新に努力が必要。研究・教育改革も早めないとシンガポールや中国に大きく取り残されることになる。心配だ。


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