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ZOZO前澤社長が示した「保守的すぎる」経営目標、決算不調でまるで別人 - News&Analysis

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    【ファクト】
    ・昨年2018年4月に強気の業績予想と中計の発表。同時に、前澤社長からの自社株買い発表(株価3,845円で前澤社長は保有株式を会社に売却)
     ↓
    ・9ヶ月後の2019/1に業績下方修正
     ↓
    ・2019/4/26現在の株価は1983円

    ---
    【感想】
    事業にはリスクがあるので、経営が想定よりうまくいかない・業績の下方修正をしてしまうのは、一定仕方がないです。

    しかしながら、この強気の業績開示で市場の期待値を形成し(←どういう想定と前提で策定した業績見込みなのか)、創業者社長は高値で株式をマネタイズ、その後すぐに下方修正にて株価は半値になってしまったは、今後語り継がれるべき上場スタートアップ経営と資本市場のケーススタディだと思います


  • 上海駐在 中国事業

    皮肉たっぷりの記事ではありましたが、前澤社長の振る舞いは決して悪いものではないですね。明るさを失わず、それでいて虚勢を感じさせない態度変更、かつ「「2、3度の下方修正は許されない」と、株主に対するタイムリーな宣言をしたことなども含めて、ほぼほぼ完璧な立ち居振る舞いだったように感じます。僕個人は、この方の社長としての言動を、まったく好きになれませんが、今時点ですべき要所を押さえている点については感心させられました。

    さて、今後のZOZOですが、成長を引き継ぐ新規取り組みが失敗続きで、かつ足元の出店数という最も大切な成長指標が天井にぶつかってしまったことは、「痛い」ですね。もう一度、抜本的な試みに手を打つべきです。これまた僕の個人的な意見ですが、批判の集中した「ZOZO ARIGATO」キャンペーンはそれほど悪いものではなかったと思っています。前澤さんがメディア好きで、目立ちすぎたために、引っ込めざるを得ないほど叩かれました。しかし、もしこれがアマゾンだったら、(多少の修正を加えながら)淡々とこのキャンペーンを続けていたような気がします。なぜなら、多くの批判は、既存事業者の利益を害したからであって、消費者にとっては得しかないからです。アマゾン・プライムを意識した試みは、会社としての選択肢では当然ありで、他人から文句を言われる筋合いはありません。前澤さんはこの点でも、個人でのワンマンプレーが過ぎたような気がします。


  • タイガー・ウッズ以外にいいところがないって…残念な決算。社員もがっかりしてそう。
    今までの振る舞いを見ていると、できもしない、やりきる気もない派手なニュースとくだらないスキャンダルで世間を賑やかすだけのゴシップ社長と思われても仕方ないのでは。
    もっと事業と会社に真摯に向き合って、改めてがんばっていただければと思います。


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