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ペイペイ、6月も最大2割還元

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    資本の戦い、チャネルの戦い、利用のしやすさ(UX)の戦い、3つくらいあると思っている。
    資本の戦いではPayPayが有利。下記はLINEの決算だが、既存事業で年間200億円ほどのCFを稼げると思う。あとはネットキャッシュが700億円。100億円キャンペーンに対抗はできるが、消耗戦になれば厳しい。
    チャネルの戦いは、支払い側と受け取り側両方でどれだけユーザーがいるか。LINEはその点は圧倒的に有利だが、広告やキャンペーンの大量投下でPayPayも一気に追い上げている。
    お金が直接的に関わるアプリ・サービスなので、値引き・還元が効く。ただUXは重要。QRではなく非接触でできるかとか、各種ポイントとバラバラではなくワンストップでできるか(ユーザーにも店舗側にも重要)とかは、最初のキャンペーン獲得後の持続性に関わる。持続するかで獲得に投じたコストがどれだけ回収できるかも大きく変わる。
    https://newspicks.com/news/3849392


  • 通信事業会社

    消耗戦の様相。
     単純に見れば最終的にキャッシュレス市場を寡占できた場合のメリットを踏まえ、競合が脱落するまでキャンペーン戦略を打ち出せる資本があるペイペイ(SBグループ)に有利な展開。

     一方、キャッシュレス後進国である日本だからこそ、キャッシュレス+αのイノベーションでユーザー確保を狙うLINE、楽天、ドコモ等の陣営にもノーチャンスとは言い切れない状況も見え隠れします。
     (例えば、ドコモ社がヘルスケアアプリやバイタルデータと連動させ、優良な生活を続けている間はd支払いで支払った額のポイントを3割還元する・・・とか始めたらどうなるでしょう?)


  • 創造系不動産

    支配的なプラットフォームが一人勝ちする仕組みだし、どう考えても最初から消耗戦でよそを淘汰するつもりでしょ。
    Alipayが支配的になるよりは、流出がなくていいんじゃないかな。

    やり方としては、かつてアメリカで、新規展開したスーパーマーケットがセールを定期開催して周辺地域の個人店を駆逐し、ライバルがいなくなった時に徐々に価格を引き上げていったのと同じ。

    親会社が体力あるから、圧倒的に普及するまで特典をつけて、徐々に小売店から利用料取ったり、特典なくしたりする。

    でもこうでもしないとQRキャッシュレス決済は普及しないし、これでいいんだよ。

    一方で消耗戦になると親が強いとこが勝つから、ベンチャー不利だよね。
    プラットフォームで大きいことやろうとすると、巨大資本にバイアウトする方向でやるしかないのかなあ。


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