24時間問題は無人化で解決ーー無人コンビニ「600」がダイドーGと業務資本提携、3億円の資金調達を実施
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注目のコメント
キャッシュレスも無人化もシステムを使うことで、人材不足の産業構造を変えられるなら大賛成。
ただ、設置の問題より商品補充などの実務的な管理が問題になりそう。
配送の産業構造を変えることを先にやることが必要かも。くぼけいさんの600がダイドーと資本業務提携。自動販売機の設置プロですから、年内500箇所本当にいけるんじゃないでしょうか。1月50、4月75、12月500。
24時間営業のコンビニは自分も長くアルバイトしたことがあるのでわかるんですが、シフトミスったら強制労働みたいな状況になるんですよね。学生の頃とかはまだ楽しくてやれましたが、正直言ってキツイ。600が解決する範囲は結構広いと思います。これぞテクノロジー。期待。設置箇所/累計販売商品/累計売上(平均300円/1点と仮定)
1月時点 50 2万点 600万円
4月時点 75 3万点 900万円
ざっくり3ヶ月分の販売点数(1万点)の80%(240万円)が、
1月時点にあった50箇所の販売機による売上だとすると、
1箇所における1ヶ月あたりの売上は、現状1.6万円(=240万円 / 50箇所 / 3ヶ月)という感じでしょうか。。
缶ジュースなどの通常の自動販売機でも月5万円の売上があったりするそうなので、まだこれからですかね。
コンビニスタッフが不要になるということで可能性は秘めてると思います。