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日産との契約はそういうことだったんですね。納得です。

太田さんとは会長になる前、いくつかのカンファレンスやスポーツビジネスに関する集まりで一緒になったことがあります。印象に残っているのは、いつも最前列に陣取り熱心にメモをとったり質問をしていたりする姿です。その時はまだ質問の中身がこなれてなく「アスリート引退者にありがち。その程度か…」と思ってみていましたが、あの学ぶ姿勢が今の改革に繋がっていると思うと感慨深いです。きっと物事の本質を見抜く力があるのだと思います。

トップアスリートには各界の有力者に会うことができるというメリットがあります。それをうまく使って自分の領域を知り、「ここは外部の力を使う」というような整理ができているのでしょう。メダリストであることを活かした立派なリーダーだと思います。
一人の、感じ考え行動するリーダーの登場で、こうも変わるという例ですよね。その突破力は、他競技団体の意識も変え、スポーツ界全体をよくするだろう。宝ですね。
2020で生まれた一番のレガシーはフェンシング協会になるかも
スポーツ観戦大好きなので興味深く拝読しました。
「Athlete future first」、とても良い言葉ですね。
確かにアメリカは、中学生ぐらいから徹底的な文武両道を求められます。
私が通っていた学校は、1教科でもF(落第)を取ってしまうと、その時点で自動的に「停部」でした。
Dは「警告」で、部員に周知される。
日本じゃ考えられないかもしれません…。
野球で「Player's future first club」という活動を有志たちとしており、フェンシングの「Athlete future first」のビジョンに心から賛同します。昨日の会見後の記者囲みを聞いていると、記者たちはメダルばかりに関心があるようでした。ある意味で仕方ないのですが、選手たちの人生は五輪後も続きます。スポーツを通して何を得ることが、選手たちの幸せを膨らませるのか。そうした考えを浸透させていきたいです。
「○○に行くとなんか面白いらしい」、「○○に行くと何か新しい取り組みをしているらしい」っていう、人のワクワク感を引き出す取り組みや演出は、ビジネスでもスポーツでも、地域づくりでも、何であっても、そういう場作りは重要なんだと思います。

伝統芸能である歌舞伎は、新しいワクワクする取り組みを常に取り入れているからこそ、何百年も廃れることなく受け継がれているのだと思います。

人を巻き込むときには、いかに相手をワクワクさせるか、そういう仕掛け作りができるかなのだと、あたらためて思いました。
リーダーはいつも決めて、変えて、失敗があればまた変えて、チャレンジしていける人ですよね。素敵です。自戒です
今回のアスリートフューチャーファースト原則、将来的なフェンシング競技へのサポーターを増やそうという狙いを含めて視座が高いし、長期的ですね。若い会長としたことのメリットが最大限に活かされているように感じます。それにしてもこのリーダーシップ凄いなぁ。
フェンシング協会の英語力による代表選考、賛否両論ですね。
個人的には有りだけども、少しドラスティックすぎるので別のやり方の方が良かったのでは、という感じです。

フェンシング協会の目的は金メダルを取ることではない、と明言しているので、理念である「突け、心を」を達成するために英語力を備えた代表選手が必要、というロジックであればまあ成り立つのかな、と。

しかし、色々な方から指摘されていますが、日本でフェンシング代表になるにはこの協会に従うしかない、というところが選手の立場からするとナイーブなところ。
英語力を重視するとしても代表選考基準ではなく強化指定基準にしておく方法もあったのではないかと思います。

「協会のあるべき役割と権限」について考えさせられるケースですね。

太田会長の「アスリートフューチャーファースト」もありますが、個人的な意見としては協会は「アスリートファースト」ではなく「顧客ファースト」であるべきと思います。
アスリートも協会にとって大事な顧客ですが、その競技が成り立つために社会の色々なところに顧客がいる。
指導者、保護者、行政自治体、スポンサー、メディア。

選手だけを優先できる競技はただ恵まれているだけなのではないかと。

「選手を優先すればその競技が社会で発揮できるわけではない」というところは太田会長は非常に意識されていると思います。
スポーツマネジメントの創造的破壊がフェンシングからも始まってます。責任と覚悟を伴うリーダシップがここにはあるので、期待が高まりますね。
この連載について
2020年東京五輪はスポーツ界にとって千載一遇の大チャンス。この機に大改革を推し進めている競技団体があれば、旧態依然の業界もある。ニッポン・スポーツ界の様々な取り組みを紹介しながら、必要なアップデートを考えていく。
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