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【新】「100万人に1人の人材」への挑戦

NewsPicks編集部
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  • 元リクルート 元杉並区立和田中学校校長

    連休中、そんなに動かない皆さんへ。私もべったり東京にいます(笑)。

    誰でも「100万人に1人」のオリンピックのメダリスト級のレアな人材になれる!・・・とはいえ、その3つのキャリアの掛け算の仕方が大事で、気になるところです。

    今回は、10人の先例から学び、ホップ、ステップ、ジャンプと20代、30代、40代から50代で、どんな風にキャリアを掛け算すると「100万人に1人の絶対稼げる人材」になれるのか、を具体的に検証します。

    以下、一人一人について、私が鍵になる「掛け算」のポイントを解説しているので、ぜひ読んでみてください。

    なんといっても、三歩目のジャンプの仕方で「キャリアの大三角形」の面積、つまり希少性の大きさが、大きくも小さくもなりますからね。


  • フリーライター&稀人ハンター

    夢雀の松浦さん、クルミドコーヒーの影山さん、モリウミアスの油井さん、ギブリの坪内さん、ベジートの早田さんの取材を担当した川内です。

    僕が取材させてもらった5人はホップ、ステップを経てユニークなジャンプをした方々です。共通してるのは、過去のキャリアを活かしながらこれまでにないプロダクトやサービスを作りだしているところ。

    それぞれ、「今、何をしているか」に焦点を当てた記事は多数あるので、今回はホップ、ステップを深堀りしました。ほかの記事には出ていないエピソードを聞いて感じたのは、アイデアが天啓のように閃くのではなく、人との出会いのなかで現在があるということです。

    100万人に1人の人材になろうと思っても簡単になれるものではないと思いますが、読者の方々の胸の内に小さな火を灯す特集だと思います。ぜひご一読ください!


  • 楽天ピープル&カルチャー研究所 代表

    1歩目、2歩目を考えるにあたり、自分が何屋と捉えることができるか、自己のメタ認知が重要ですね。誰に×何を×どのように、の観点で因数分解すると、ピボットの効かせ方を考えやすいかもしれません。

    私の場合は、最初のリンクアンドモチベーションでのキャリアが
    大手企業に×人材育成ソリューションを×第三者によるコンサルティング形式で
    だったのに対し、現在楽天では
    国内外の多様性の高い組織に×ODソリューションを×社内コンサルティング形式で
    と表現できます。

    何を、どのようにを基軸に、誰に、がよりグローバルかつ多様になり、どのようにはインハウスに変わりました。よりワイドな対象に身近なところからコンサルティングをすることで、より難易度の高いテーマに深く関わることが出来ています。また海外に在住しながらこのような活動を日本企業に提供しています。

    希少性で言うならば、人事コンサルティングのメソッド(前職のモチベーションエンジニアリングがベース)と、国内外グローバル組織への本質的で面で関わるコンサルテーションを海外拠点をベースに展開している人材は、そう多くはないのではないかと自負しています。

    ただこれらは全て、人とのご縁から生み出されており、キャリアという中長期のものも、結局目の前の仕事や関係者に誠実に向き合い、圧倒的な成果を出し、信頼を積み重ねる中で、紡ぎあげられていくものだと思います。


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