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原子力には慎重なうえにも慎重な安全対策が求められることは当然としても(とは言っても、他の技術のリスクと比べて原子力だけ桁違いに高くしてもまた仕方ないのですが)、それと規制行政の在り方とは別でしょう。
別の報道で、規制委員会更田委員長が、「(ここで工事の遅れを容認しないというのは:補記)規制のあり方の問題だ」と仰っていますが、今の規制委員会の規制の仕方を見ていると、規制の側はどんどん後出しじゃんけんしてきてしまっています。
これでは事業活動ができなくなってしまいます。規制というのは「安全性を高めて使う」ための規制で、原子力事業をやめさせるというのであれば別のやり方をすべきこと。
事業者側の主張は以下の資料にまとめられています。
「特重施設等の設置に向けた更なる安全向上の取組状況について」
http://www.nsr.go.jp/data/000267846.pdf

対策施設の設置を義務づけた法律の趣旨が骨抜きになるような事態は避けたいという規制委の判断でしょう。
今度、原発で何か起きたら日本は世界から相手にされなくなる。当事者にそういう危機感が薄いように思います。
原発の警備は民間警備会社が請け負っているが、武器使用も許されておらず、政府が本気でテロ対策をする気があるのか疑わしい。
それも含めての問題提起と考えたい。
ここにあるテロ対策施設というのは「大型航空機の衝突を受けた際などに原子炉を遠隔で冷却する緊急時制御室など」のこと。
設置期限後に再稼働の申請をすれば、当然ですが不適格となり、再稼働できなくなります。

追記)
ちなみに、原発の側面は飛行機の衝突にも耐えられる(戦闘機だったか)のですが、真上からの衝撃には弱い。軍用ヘリを原発真上に飛ばせて墜落させると脅す映画「天空の蜂」を見ると原発の構造がざっくりイメージできます。
まっとうな意見だと思う。原発そのものの是非はともかく、テロは怖い。核ミサイルを搭載した潜水艦をわが国周辺に潜行させておかなくても、日本の原発を迫撃砲などで破壊して制御不能にするだけでおそらく同じ戦術的な効果はあるのだろうから。原子力規制委員会の決定はもっともだし、ここでいう原発テロの定義もあらゆる主体、あらゆる手段による制御不能を目的とした実力行使と狭義に捉えて然るべきだろう。
原子力規制委員会には原発を停止させる権限は無いので無視すれば良い

原発は安くて二酸化炭素を出さないので世界的には成長産業

2026年には中国が最大の原発大国に
http://www.sankei.com/world/news/180205/wor1802050020-n1.html

インド:国産原発10基増設を決定
https://mainichi.jp/articles/20170519/k00/00m/030/042000c

ビル・ゲイツ「原子力にはとてつもないイノベーションの可能性がある」
http://www.gepr.org/ja/contents/20121029-02/