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ゴールドマンのSOS 夢と消えた50億ドルの再出資

日本経済新聞
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    世界金融危機から10年。10年経って世代交代が進むと、当時の関係者から昔話が出てきて面白いです。

    > 「携帯電話が鳴ったのは(2018年9月)21日夕(日)。翌朝の会議に備えて新幹線で大阪に1人で移動中だった。「(GSへの)出資を検討してほしい。できれば50億ドル」。金額の大きさに耳を疑った。
    緊迫の電話の主はGS日本法人の持田昌典社長。」

    ---
    そういえば、GS持田社長の継続性は、目を見張るものがあります。経営トップの継続性は、クライアントから見て、その会社の信頼度そのものです。

    ■ SMBCの経営体制
    西川頭取 → 奥頭取 → 国部頭取(FG社長) → 太田FG社長

    ■ GS(日本)の経営体制
    (上記の間、ずっと)持田社長


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「私の履歴書」には、多くの場合、会社トップが、重要な事業上の意思決定を専断している様子が書かれている。

    この記事も、取締役会での協議とか客観的評価とか、一言も出てこない。

    こういった「リーダーシップ発揮」型の話ばかりだ。ゴンさんが書いた「私の履歴書」に対して、批判した人はいるのか?

    核心にしっかりした筋が通っていない「私の履歴書」だから、会社の内規にも金商法にも会社法にも違反していないと抗弁されると、倫理や常識といったファジー
    非難しかできなくなっている。

    「私の履歴書」には、残念ながら、筆者め気付いていない倫理的に疑問のある行動も書かれている。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    サブプライムの損切りには成功して、出身には失敗したというプラスマイナス小幅マイナスだったというオチですね。
    リーマン買った野村は野村で苦労していますが。


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