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ロンドンの地下鉄駅に登場した「短編小説の自動販売機」 | 著名作家の新作が1分で読める!

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  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    日本では、この機能を文庫本が担っているのだと思う。
    さて、知りたいのはこの試みはどんな収益構造になっているのか?


  • 複業フリーランス コーポレートITアドバイザー

    おもしろいですね。
    デジタルも良いけどアナログもやっぱり良いです。

    個人的には、文字が小さくて読みづらそうなのと、電車の中で読むと酔いそうなので、漫画だと助かります。
    スマホを自動販売機にかざして電子マネーで購入、駅のwifiでスマホの中に漫画をダウンロード。で、漫画は過去の名作文学を5分程度で読めるボリューム。
    とかいかがでしょう!?


  • ICTエンジニア

    スマホにダイレクトに送れる仕組みを作ればいいかと思ったが、それだと、結局はアプリやゲームに没頭してしまい、小説を読んでもらわないまま終わってしまう。
    時には、アナログな発想も必要ですね。こういうサービスはいいですね。


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