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なぜセブンイレブンはこれほど嫌われるのか? 「賞味期限」に達したコンビニのビジネスモデル(前編)

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  • 小売関連@アジア

    セブンイレブンは、おそらく日本で1番好かれているチェーンです。それは客数が示しています。一方、セブンイレブン本部は、日本で1番嫌われているフランチャイズ本部と言えるかもしれません。

    ドミナント戦略を弾幕に例えるところは、面白かったです。しかし、普通の日本人が一度も見た事がない弾幕で例えるのは、良い例えなのか悪い例えなのかこの記事の評価の分かれるところです。


  • 株式会社 SQUARE・GARDEN 代表取締役社長:経営者

    この記事で論じられているビジネスモデルに加えて、廃棄物のマージンや、PB商品という体裁の他社ブランドの乗っ取りも考慮したら、利潤を目的とした経営方針としては最強でしょう。

    しかし、他人を食い物にする姿勢は
    近い将来、多くの人から嫌われていくでしょうね。

    まぁ、食い物にしている対象が顧客ではなく、
    他社、オーナーである限り、
    一般大衆の顧客には「何て素晴らしいコンビニなんだ」という印象しか与えないでしょうが。

    ドミナント戦略をやりたきゃ、
    全て自前の社員でやっていれば誰も文句は言いませんよ。

    やれればね。


  • しがないシステムエンジニア

    フランチャイジーの儲けが上がるよりも、店舗の無駄な投資が続くなら、国として制限をかけることが必要だったと思います
    国がやったことは企業を呼びつけて注意するだけで、国全体の観点が抜け落ちています

    何でも出店規制というつもりはありませんが、コンビニのドミナント戦略で失ったものにコンビニに売上を取られた他の小売店もあるはずです

    日本はコンビニとクリーニング店、それに医者と薬局だけで街を構成するつもりでしょうか?ウチの周りだけでなく、他の地域でも同じことが起こってませんか?
    特徴のある街づくりを考えたときに、民間の過剰な競争は制限が必要です


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