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米ナスダック指数、8カ月ぶり最高値 業績懸念和らぐ

日本経済新聞
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  • アセットマネジメントあさくら 代表取締役

    極めて自然な動き、史上最高値更新は時間の問題とみていましたが、過熱感もなく、ゆっくりの最高値更新です。振り返ってみれば、昨年暮れ余りに先行きを悲観し過ぎたということでしょう、結局株が下がるとそれだけでマインドが萎縮して消費が減退する、特に米国経済は株価の影響が大きい。FRBは完全にハト派に転換、当分世界的に株価は堅調地合いが続くと思われる。そして連休後いよいよ出遅れていた日本株も本格上昇に突入するでしょう。日本人は連休前で萎縮し過ぎ、日本人は株を売りまくっている、この反動が連休後、一気に出てくる。株式市場に弱気にならない方がいい。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    とにかくミクロもマクロもファンダメンタルズが良い、これに尽きる。特にアメリカが強い。根本的には先進国でありえない労働人口構成が大きいのだろう。
    ただし質的には二極化による劣化が目立つ、先日もサンフランシスコに行ってきたが街にはホームレスとジャンキーが溢れていた。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    株価は非常に強く、貿易問題などさまざまな懸念から昨年まで売られる局面もありますが、結局のところ、懸念も実体経済に影響を及ぼすまで至らず、お金の行く先は株、ということなのでしょうか。
    企業業績は底堅いですね。


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