東京個別指導学院、通期売上高は創業来初の200億円を突破 “VISION2030委員会”を発足
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今後は新しい入試方式に耐えれず生徒が減り、講師の質を上げるために講師採用の基準が上がって講師が減り、受け持つ生徒が限られて売り上げが減る、と予想。
この塾の演習中心で勉強を教えることをあまり念頭に置いていない授業方針は端的に言えば「勉強時間の確保」ということになる。
できない子からすればありがたい話だが、自分で勉強ができる子(特に大学受験生)は質問山積みでも場合によっては解消できない。
かたや講師陣からは「授業中はものすごく暇」という声が多数出ている。
研修段階で、講師の仕事は授業をすることではなく成績を上げること。授業はその手段の1つ、と教えられる。
つまり授業中は隣で見とくだけ。
暇に決まっている。
皮肉なことに投資している親は、この現実を知る由もない。