サイバーエージェントの「AbemaTV」、慶應義塾大学 満倉研究室と産学連携 -動画メディアの広告配信におけるユーザーストレスに関する共同研究を開始-
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コメント
注目のコメント
嫌われがちな「広告」を扱う上で、とても重要な視点ですね。
しかし、研究の方法は興味深いです。視聴タイミング、場所、体勢、当人の興味などにより、ケースが異なるかと思います。どのように分析され、どう結論を導くのか、気になります。
そして、現在まだ多くはテキスト、スタティックイメージが広告としては7、8割は占める中だと思いますので、動画だけというよりも広告全般について、こういう研究が進むと良いと思います。
無償でコンテンツやツールを利用できるなど、ユーザーにとって気づかぬところで大きな便益をもたらす広告ですが、ユーザーのストレスを減らしつつ、有効な配信に改善されていくことを切に願いたいです。